検索結果

  • 男装姫と絶倫王の激しすぎる蜜夜
    4.3
    ワルツの君×亜麻色の髪の乙女 「わかるか、私が君を欲しくて、こんなに滾っているのを」 男装した王女が初恋の王の褥にひそんでトロトロに蕩かされてしまい!? 双子の兄の死を隠すため性別を偽り、王位に就くことになったアレクサンドラ。 周囲の手を借りつつ聡明な彼女は滞りなく国を治めていたが、 初恋の相手のトラントの国王、ジョスランが国を訪れた際、 溢れる思いのままカツラと仮面で変装した女性の姿で彼に会いに行ってしまう。 「君が欲しい。君を奪ってもいいだろうか?」 お互いに一目で惹かれあい、愛を確かめあった。 その後も本当のことを言えぬまま、密かな逢瀬が続くが!?
  • ツンデレ王子の新婚事情 殿下、初夜からすごすぎます
    3.8
    不作に喘ぐ自国のため、大国メルトリアの王弟、ユベールに嫁ぐことになった小国の王女セレスティーナ。幼い頃から意地悪をされていたので嫌われていると思っていたが、再会したユベールは公の場だけでは仲良くしようと言ってくる。承諾した翌日から甘い言葉を囁き、優しく接してくるユベール。「ずっと君に触れたかった」美しい彼に情熱的に抱かれて蕩けていく身体。ユベールの愛が本物に思えてきて、とまどうセレスティーナは!?
  • 溺愛王は亡国の王女を逃がさない~ふしだらな蜜月と高潔の契り~【分冊版】1
    完結
    -
    アナイスが目覚めたとき、そこにいたのはバルビエ国王オクタヴィアンだった。彼は二人は夫婦だと言い、記憶を失った彼女に献身的に尽くしてくれる。彼の優しさと甘い口づけ、濃厚な愛撫にアナイスは深く思考することができずに溺れていく。やがて記憶を取り戻そうとする彼女だったが、オクタヴィアンは無理に思い出さなくてもいい、と、アナイスをさらに激しく抱く。「すべては愛しい妻のために」と彼が用意した贈り物は夢のような空中庭園。外界との接触もなく過ごすアナイスだったが、やがてオクタヴィアンが彼女の過去を隠していると知り!?
  • 溺愛偽婚 新妻は淫らに乱され
    3.8
    両国の安定のため、幼い頃意地悪をされたアルランド国王オズワルドとの結婚を決めたクリスティーナ。再会した彼はたくましい美丈夫に成長していたが、昔されたことや、皮肉っぽい態度にとても素直になれない。迷いつつ迎えた初夜、情熱的な愛撫でクリスティーナを翻弄するオズワルド。 「すぐに君から私を欲しいとねだるようにさせるさ」 からかいながらも甘く求めてくる彼に、悔しく思いつつときめいてしまうクリスティーナは!?
  • 溺愛の虜囚姫【SS付】【イラスト付】 ~熱砂の王は氷を蕩かす~
    3.4
    大国ボルヘスの虜囚となったプリオネスの女王ロシータは、ボルヘス王に逆らって処刑を命じられるが、属国バルラの王クラウディオが戦功の褒美に彼女を望んだため彼に下げ渡されることになる。バルラに連れていかれ、純潔を散らされるロシータ。しかし凛々しく美しいクラウディオの夜ごとの愛撫に、みるみる官能を開かされ恥辱と愉悦に揺れてしまう。彼と暮らすうちにその優しさや聡明さに惹かれてしまい、思い惑うロシータだが、危険を冒し潜入してきた自国の忠臣に、脱出と蜂起を促されて!?
  • 溺愛花嫁 朝に濡れ夜に乱れ
    3.0
    花嫁選びの儀式で皇太子リュシアンに妃に選ばれ真っ青になるエヴリーヌ。美しく有能な王子は彼女に対してだけ昔からとても意地悪だったからだ。エヴリーヌをアマガエルのようだとからかい、昼夜問わず淫らな悪戯ばかり仕掛けてくるリュシアン。「やめないよ、君がうんと言うまで。私の花嫁になるね?」激しく抱かれ、甘い悦楽を教えられて揺れ動く心と身体。王子の真意を測りかねている時、彼と父王との確執を知ってしまって!?
  • 溺愛花嫁 朝に濡れ夜に乱れ 【短編】1
    完結
    3.6
    全17巻198円 (税込)
    『花嫁選びの儀』で皇太子リュシアンの妃に選ばれてしまったエヴリーヌ。 幼い頃から意地悪をされ、嫌われていると思っていた王子との結婚に絶望する。 お城に上がるとさっそく王子の淫らで意地悪ないたずらが始まる!!!! しかし行為のスキマに垣間見える彼の優しさに、本当の気持ちがわからず心を揺らすエヴリーヌだが―――?
  • 溺新婚~公爵さまの可愛い幼な妻~
    完結
    3.9
    これからは、私のことを旦那様と呼びなさい。美しい金目銀目に映るのは…。甘くて強引で激しくてやっぱり甘い…新婚ライフ! 「これからは私がひとつひとつ教えてやろう」。『悪魔の取り換え子』として忌み嫌われる金目銀目のオッドアイを持つフレデリカは、親に捨てられ、ひっそりと慎ましく養護施設で育った。やがて美しく成長したフレデリカは、18歳の誕生日を目前に控え、名門・グランホルム家の公爵の妻として迎えられることに。生まれて初めて経験する、豪奢なお屋敷での贅沢な生活。気品溢れる37歳の公爵の手ほどきで、無垢な幼妻は愛される歓びと夢のような快楽に溺れていく。しかしある日、亡くなった公爵の婚約者が自分と同じ金目銀目だったと知り…?
  • 溺新婚~公爵さまの可愛い幼な妻~
    2.6
    離すものか――君は私だけのものだ 甘すぎる溺愛公爵と濃蜜な年の差新婚ラブ 左右で異なる色の瞳のせいで忌避されていたフレデリカを、公爵・クリスティアンは花嫁として迎えてくれた。孤独を抱えていたフレデリカをクリスティアンはひたすらに甘やかし、搦め捕るような濃厚愛撫で蕩かせて身も心も彼の色に染めていく。幸せに満たされていたが、クリスティアンにはかつてフレデリカと同じ瞳の色の婚約者がいたと知って!?
  • 溺新婚~公爵さまの可愛い幼な妻~【分冊版】1
    完結
    -
    「これからは私がひとつひとつ教えてやろう」。『悪魔の取り換え子』として忌み嫌われる金目銀目のオッドアイを持つフレデリカは、親に捨てられ、ひっそりと慎ましく養護施設で育った。やがて美しく成長したフレデリカは、18歳の誕生日を目前に控え、名門・グランホルム家の公爵の妻として迎えられることに。生まれて初めて経験する、豪奢なお屋敷での贅沢な生活。気品溢れる37歳の公爵の手ほどきで、無垢な幼妻は愛される歓びと夢のような快楽に溺れていく。しかしある日、亡くなった公爵の婚約者が自分と同じ金目銀目だったと知り…?
  • 年下皇帝の執着求婚 私が初恋のお姉さま!?
    3.5
    逃さない! 離さない! 君だけを愛してる! 即位式中、皇帝陛下が私への恋を突如告白!? 才気煥発を謳われるも、陛下は17歳の若さ。 悪戯な舌や激しい突きで快感の極みに。 ダメ! 身分差も、立場もあるのに! 逃げようとしたら、追ってきて監禁!! なぜ私だけにそこまで執着するの? 子どもの頃、キスを交わして、再会を約束? 結婚すると、ずっと決めていたなんて……!
  • 覇王の拘束愛 後宮の淫夜は甘く激しく
    3.6
    「さあ、言え。私を愛していると」国の災害を憂う皇帝・青龍のため、生贄としてその命を捧げることで余命半年となった睡蓮。呪いの誓約のため愛する青龍にそれを告げることもできず国を去ろうとするが、彼女が心変わりしたと誤解した青龍は、激昂し彼女を監禁してしまう。「その顔、その声、この身体、すべて私のものだ。誰にも渡さない」朝な夕な性具や媚薬で睡蓮を激しく責めたてながらも苦しむ青龍を見かね、睡蓮は彼の自分に関する記憶を消すように呪術師に頼むが!?
  • ふしだらな婚前教育
    3.8
    口づけの次の段階を――学ばせてくれるか? 独占欲に囚われた王太子と淫らなお勉強!? ◆仮面舞踏会の夜、ロロットが恋をした相手は王太子・エルネストだった。叶わぬ想いを胸に秘めていたロロットだが、隣国の皇女と婚約したエルネストに≪淑女のあしらい≫を教える教育係に選ばれる。恋心を隠し勤めようと決意するが、授業内容には閨での振る舞いも含まれていた。エルネストから与えられる甘く執拗な愛撫に蕩かされ、純潔も奪われて……。
  • ふしだらな婚前教育【分冊版】1
    完結
    -
    初めての舞踏会で戸惑うロロットを助けてくれた青年はエルネスト王太子殿下!? 叶わぬ恋と胸に秘めたロロットだったが、そんなおり隣国の皇女と婚約した王太子に淑女のあしらいを教える教育係の話が舞い込む。「会話の仕方から口づけの仕方も」教えてくれと王太子に要求されたロロット。さらには「次の段階を学ばせてくれるか?」と聞かれて、拒みきれず……。「可愛いロロット、天国へ連れて行ってあげるよ」と囁かれ、純潔も捧げることに……! エルネストの優しさと微笑みに包まれ、恋心を隠し、つとめようとするロロットだが……!?
  • 不埒な寵愛~おじさまの腕は甘い囚われ~
    3.9
    1巻770円 (税込)
    可愛い私の天使――君を大人の女にしてあげよう 共に過ごした年月が愛のすべて――一途すぎる歳の差ラブ 天涯孤独になったクラリスを引き取ってくれたのは、侯爵のアルヴィンだった。アルヴィンを「おじさま」と呼び、甘やかな庇護のもとクラリスは麗しく育ててもらった。だがある晩、深い口づけと愛撫の愉悦をアルヴィンに教えられ、クラリスはアルヴィンへの愛情が親愛ではなく恋だと自覚する。これはいけない想いなのに――。だが、アルヴィンは甘い言葉と劣情でこれまで以上に執着を見せ始めて…。
  • 不埒な蜜月契約~おじさま侯爵は新妻を手放さない~【分冊版】1
    完結
    -
    「わかるかい? 私が君の初めてを奪ったんだよ…」ふたまわりも年上のおじさま侯爵の愛の手解きは、イングリッドの清らかな体に強烈な快感を刻み込んだ。兄が作った借金のせいで望まぬ結婚を迫られたイングリッドは、跡継ぎだけを望む大富豪トリスタン侯爵と契約結婚することで窮地を逃れた。トリスタンとの蜜月契約は昼夜申し分ないほどの寵愛で満たされ、ベッドの上で甘やかに激しく求められるたび、イングリッドはその快感に酔いしれる。でもこの関係は子どもが生まれるまで。わかっているのに、幼い恋心を抑える術が見つからなくて…。
  • 平安溺愛まりあーじゅ
    2.5
    没落貴族の娘・紅子は子供時代、不思議な貴公子と結婚を約束。 ――大人になって再会した彼は、なんと帝! 彼は優しくて、凜々しくて、優雅で……エロエロ!? 宮中に召し出された途端、初夜の儀!?
  • 陛下、結婚してください!~絶対君主は無垢な花嫁に陥落寸前!?~
    3.7
    素直で、可愛い身体だ。私色に染めたくなる。 厳格な皇帝と純真すぎる花嫁令嬢の甘美で淫らなロイヤル・ラブ 皇帝の花嫁になるため育てられてきたポーレット。いざ皇帝・バルタザールと会うも、彼は厳しい態度ばかり。「大人の男は怖くなったか?」バルタザールは脅すようなことを言いながら濃厚すぎるキスを与え、淫らな指技でポーレットの心身を蕩かせてくる。バルタザールとの甘い時間に幸せを覚えるけれど、彼は過去の恋を抱え続けていると知り……。
  • 陛下、結婚してください!~絶対君主は無垢な花嫁に陥落寸前!?~【分冊版】1
    完結
    -
    憧れの皇帝バルタザールの妃候補として育てられた公爵令嬢ポーレットは、初めての拝謁の際、彼を事故からかばって怪我を負い、城に滞在することに。不合理な妃制度自体を否定するバルタザールは、純粋で好奇心旺盛なポーレットに惹かれながらも、一途に向けられる好意を拒み、彼女を脅すかのように甘いキスを与える。「どうだ、私はやはり怖い男だろう?」日々エスカレートしてゆく大人の行為。バルタザールの淫らな指技に未知の快楽を教え込まれ、世間で冷徹と畏怖されている彼の素顔に触れるたび、ポーレットの想いは募るばかりで――。
  • 身代わりの新妻は伯爵の手で甘く囀る
    値引きあり
    4.1
    1巻385円 (税込)
    男爵令嬢アデルは出奔した姉の身代わりに家の負債を肩代りしてくれる伯爵の元に嫁ぐことに。 相手のローレンスは意外にも若く美しい男だった。思わずときめくも、彼は跡継ぎのためだけの結婚だと彼女を突き放す。傷つくアデル。 だが初夜の彼は初めての彼女に優しく触れ、官能を教えてくれる「いいね。 君はどこもかしこも感じやすい」次第に彼の誠実さを知り心惹かれるアデルだがローレンスも初々しい彼女に心を動かし始め!?
  • 離縁された王女はイケメン騎士団長様に溺愛される
    4.0
    「──王女殿下、私と再婚しませんか?」 カタブツ騎士団長×払い下げられた新妻 同情婚のハズなのに騎士公爵な旦那様にとろ甘溺愛されてます 母国への支援と引き換えにマルモンテル王国の王弟に嫁いだフランセット。 だが相手の乱暴な扱いに抵抗したため、 即日離婚されシュバリエ公爵オベールに下げ渡されてしまう。 「なんて色っぽいのだろう、堪らないよ」 美しく優しいオベールの妻になれたのは嬉しいが、 彼は自分に同情しただけだと思う彼女にオベールは熱を帯びた愛撫で自分の思いを伝える。 幸せに浸るフランセットだが宮中の女性達は小国の田舎者と彼女を蔑み!?
  • 略奪されたシンデレラ 皇太子の淫らな企み【イラスト入り】
    4.0
    「今宵、お前を奪う」第一皇太子の花嫁候補に選ばれたヴィオレッタは、深夜、寝室に訪れた第二皇太子のジェラルドに身体を奪われる。彼は互いに身分を知らないまま出会い、恋に堕ちた人。だけどヴィオレッタは没落した公爵家の再興を望む父のため、その恋を諦め第一皇太子の花嫁になることを決意したはずだったのに…。人目を忍びジェラルドに強引に求められ続けるヴィオレッタは、父のためか自分の恋か、心は苦しくなるばかりで?
  • 竜王は新妻を蜜夜に堕とす
    4.1
    小国の姫、フレイアは隣国の侵略で捕虜となり、海を越えた大国デルネイドの王、デフォードに貢ぎ物として献上される。竜王と呼ばれる彼は彼女を一目見るなり激しく執着し、強引に抱く。先祖に竜がいるデフォードは、ただ一人の女性だけを溺愛する竜の性質を継いでいた。「私だけの運命―決して離さない」美しい竜王に情熱的に抱かれ、フレイアは戸惑いつつも惹かれていく。だが隣国を煽り祖国を攻めさせたのはデフォードだと聞き!?
  • 竜騎士は姫君に永遠の愛を誓う 幾たびの蜜夜を
    4.1
    デルネイド国の王女アルフォンシーヌは、異端の血とされるドラゴンアイの持ち主であった。そのため父からも忌まれ塔に幽閉されていた。彼女の護衛騎士となったイザークはその目を美しいと言い、永遠の忠誠を誓う。「いけません。そんな目をしては」月のない夜、密かに愛を交わし、互いを確かめあう二人。初めて知る悦楽と恋の喜びに浸るアルフォンシーヌだが、イザークが実は父が滅ぼした国の王子で自分の命を狙っていたと知り!?
  • 冷酷公爵は蕾姫を散らす 秘密のキスは甘い罠【イラスト入り】
    4.2
    「今日からお前は私の妻だ」仇敵の公爵家に嫁ぐことになったジュリアーナ。夫となるのは冷酷な蒼い瞳をしたロレンツォ。体は渡しても心は渡さないと決めていたのに、毎日のように淫らに求めさせられ辱められる無垢な体は、ロレンツォの手戯で快楽に溺れていく。そんな折、何者かに離れに閉じ込めらたジュリアーナは、普段は傲慢で非情なロレンツォが必死に自分を助け出す姿に、心が揺れ動いて…? すれ違い激情のドラマチックラブ。

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