検索結果 101~102件目 / 102件<<<12・・・・・・・・>>> 一致順 人気順 新着順 一致順 価格安い順 価格高い順 評価高い順 私たちは中国が世界で一番幸せな国だと思っていた 5.0 石平 / 矢板明夫 学術・語学 / 教育 1巻1,144円 (税込) 祝日に公開処刑をみるのが民衆のストレス発散だった―― ◎情報統制で自分の親戚が餓死したことも秘匿された ◎完全に時代に翻弄された父親たち ◎三人兄弟でズボン一つ、五人家族で布団が一組 ◎無実の両親を密告した息子が英雄にされた時代 ◎数千万人が死んだ歴史を抹殺した中国共産党 ◎「毛沢東が唯一した正しいことは自分が死んだこと」 ◎八〇年代に中国を夢中にさせた日本の大衆文化 ◎中国政府が反日運動を弾圧していた時代があった ◎天安門事件以後完全にとまった政治改革 ◎弾圧を受けても劉暁波が中国に止まった壮絶な理由 試し読み フォロー 私はなぜ「中国」を捨てたのか 4.0 石平 エッセイ・紀行 / エッセイ WAC BUNKO 1巻974円 (税込) 毛沢東を崇拝して「革命の小戦士」になろうとしていたかつての中国少年が、今や日本国民の一人として、 中華人民共和国への痛烈な批判と、中国からの脅威に対する強い警戒を発している――。 「日本に来たことが私の最大の幸運」と、共産党による思想教育、文化大革命、天安門事件を経て祖国に幻滅し、日本に帰化した著者の“魂の変遷記録”。 「中国は共産党の“政治的道具”でしかない」と、著者が絶望した中国の内情とは? そして、著者が見惚れ安息の地を求めた日本の美しさとは? 祖国を捨てた男の覚悟と哀しみに触れる。 試し読み フォロー 101~102件目 / 102件<<<12・・・・・・・・>>>