はしゃ作品一覧
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 K-POP、韓国ドラマに映画。 ハマったはいいけど……推しの言葉がわからない!!泣 そんな、推しとの間にある“言葉の壁”にぶつかっている方のための、推し活を楽しみながら、韓国語を学べる新しい学習本が登場です。 YouTubeチャンネル登録者数は約10万人、日本人を対象にこれまで10,000回以上の韓国語講座を行ってきた人気韓国語講師イ・ダヒによる、推しまわりの言葉を学びながら、日常会話でも使える文法・単語が学べる一冊です。 ●推しが何を言っているのか、理解したい! ●推しのライブ配信に何てコメントしよう? ●街で偶然、推しに遭遇したら? ●同じグループを推している韓国の子と、やり取りしたい! などなど、よくあるシチュエーションから夢みたいなシチュエーションまで、あらゆるときに使えるフレーズを一挙ご紹介。 ネイティブによる音声データが聴けるから、発音も学べます。 シーンごとにイラストが入るから、推し活気分で楽しく! 推し活の延長線で、楽しみながら韓国語を学んでみませんか? 【目次】 CHAPTER1 推しについて知りたい! 推しのグループがトーク番組に出演/MV撮影現場のビハインド映像が公開 CHAPTER2 推しの気持ちを理解したい! 新アルバムリリース前のライブ配信/音楽番組で1位を獲得!/バラエティ番組でゲーム対決 CHAPTER3 推しに想いを伝えたい! 推しにファンレター、メッセージを送る/推しのライブ配信にコメントする CHAPTER4 推しについて話したい! 推しの魅力を伝えたい!/推しのグッズはいくつでも欲しい!/推しのステージを観に行こう! etc… そのほか、カムバックについて、韓国の推し活事情などを紹介した推し活コラムも収録! ※QRコードを読み込むには、専用アプリ(QRコードリーダー)が必要です。(機種によっては最初からインストールされているものもございます。) QRコードの載った画像をQRコードリーダーで読み込み、閲覧してください。 読み込みづらい場合は、表示画像を拡大し、カメラが画像を読み込みやすいよう調整してから再度お試しください。 【著者プロフィール】 イ・ダヒ 韓国語講師。韓国・大邱在住。2012年よりオンラインで韓国語のレッスンを開始し、日本語が堪能という特技を生かし、日本人を中心に現在まで1万回を超えるレッスンを誇る。 韓国語に関する動画を投稿しているYouTubeチャンネルは現在チャンネル登録者数約10万人にのぼり、ネイティブならではの会話表現や日本人が勘違いしやすい単語の意味、文法の使い方を紹介している。 著書に、『イラストをながめるだけで「話す力」がぐんぐん身につく! 瞬間!韓国語会話エクササイズ』(KADOKAWA)がある。 YouTube: D A H E E channel
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5.01巻2,640円 (税込)気鋭のクリエイターたちが架空の街を創るコミック&イラスト集! 「ベル・リュエル(Belles Ruelles)」とは<美しい路地>という意味。 11名の作家が架空の路地に個性豊かな店や施設を描き ひとつの街を形成する、これまでになかったコミック&イラスト集です。 街の名は「エウフェミア」。“物語や思い出を商う街”だ。 その旧市街・マウリリア通り(通称・銀ねこ通り)には 各作家が創作した個性的な店や施設が並んでいて それぞれの物語がひとつの通りの中で時間にとらわれず進行しています。 ◆はしゃ …………ホステル「The Bird Perch Hostel」 ◆浮雲宇一 ………時計店「パラディソ」 ◆ソライモネ ……写真館「JUBILEE」 ◆コテリ …………<非>美術館「クジラ」 ◆志岐佳衣子 ……スパイス屋「SPICE uu」 ◆ヒノヤマビコ …アメリカンダイナー「The Old Moon Diner」 ◆幸田和磨 ………ランプ屋「セントエルモ」 ◆TAO ……………ランドリー&喫茶店&銭湯「ユーポロンビル」 ◆鎌谷悠希 ………盆栽屋「景」 ◆マツオヒロミ …ブティック「SOIE ROUGE」 ◆Nanai umi ………パン屋「ベーカリー キャドー」 【GraphicomiX(グラフィコミックス)について】 GraphicomiXとは美麗イラスト(Graphic)と物語や漫画(Comic)を融合(Mix)した表現で、 気鋭の作家たちが独自の世界観を描き出すオールカラーのコミック&イラスト集の呼称です。
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4.01巻792円 (税込)本書は日々の生活で疲れているあなたに、一粒の涙を届けるために作られました。 収録されているのは、(悲しいのではなく)感動して泣ける短編が12編。中には、あなた好みのストーリーが見つかるはず。 本書では「書店」にまつわる、書店内や、本にまつわるエピソードを掲載しました。 本好きな方なら、感情移入できるお話がきっとあります。 <掲載エピソードの一部> 「祖母の古書店」 「本が好きだから、作家になりたい」そう考えていた主人公。本が好きになったのは、古書店を経営していた祖母の影響。たくさんの本に囲まれて育ってきた彼は、作家になるという夢に向き合いつつ、幼少期のことを思い出すのだった。 「手紙」 本好きだった母の背中を見ながら育った主人公。彼女が「読みたい」と思った本は自宅の本棚に入っていて、その本には亡き母からの手紙が挟んであった。その手紙に従って本を読み続けていくと…。 「思い出は棚のどこかにある」 本が好きだという理由で、書店でアルバイトをしている主人公。そんな彼女が受けた問い合わせは「思い出の本を探してほしい」というもの。その本を調べてみると、すでに絶版になっていたが…。 <執筆陣> 猫屋ちゃき 君へのエール 澤ノ倉クナリ 意味の消失、僕の再生 石田空 思い出は棚のどこかにある 楠谷佑 さよなら、三毛猫書店 烏丸紫明 祖母の古書店 遠原嘉乃 灰色のシャッター 金沢有倖 君の棲む世界 溝口智子 きっと、この世界へ 新井輝 取り置きされたままの一冊の本と 朝来みゆか 人生を買いに 杉背よい 手紙 迎ラミン 文具売り場の手塚治虫
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 不朽の名作『不思議の国のアリス』で上級の読解力を手に入れる! 鍵は英文法にあり。 すべての人を惹きつける不朽の名作『不思議の国のアリス』。魅力的なキャラクター達が今なお愛されていますが、その原文は一筋縄ではいかない手ごわいもの。つまずきやすい構文や多義的な語彙のほか、「ナンセンス」と言われるような、錯綜した論理が故意に繰り広げられるシーンも……。 そんな『アリス』の原文を読み解くための最良のガイドが本書。案内役は気鋭の英文学者・勝田悠紀さん。勝田さんは「『アリス』攻略のカギは【英文法】にある」と言います。英文法をきちんと意識することで、作者ルイス・キャロルの真意にたどり着くことができ、また英文法の知識をより確かなものにできます。『アリス』で上級の読解力を手に入れましょう! 〈音声のダウンロードについて〉 本書を購入された方は、本書の音声をNHK出版サイトからダウンロードできます。詳しくは書籍内の説明ページをご参照ください。
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5.0フレンチをよりおいしく味わえるワイン、お選びします! 神戸にある小さなフランス料理店「レストラン・タブリエ」で働く、明るくはっきりとした性格のソムリエの頼子と、おとなしくて真面目な料理人の美奈。性格が真逆な二人は、話したことさえほとんどない。 町の小さなレストランでは、年齢を重ねてもずっと現場の体力勝負で、昇給もあまり期待できない。 「わたし、どうなりたいんやろか」。 仕事にプライドも愛着も持っているけれど、三十歳目前に将来について悩む二人が、とあることから仲良くなり、一緒に暮らすようになる……。 読むとちょっと元気になれる、女子ふたりの仕事と恋と友情の物語!