主婦の友社作品一覧

  • 障害のある子が「親なきあと」にお金で困らない本
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    1巻1,430円 (税込)
    親がなくなったあとの生活には、どのくらいお金がかかるのか、障害のある子どもにお金をどう残して渡せばいいのか、だれが管理してくれるのか。 本書では、親なきあとの経済的な問題にフォーカスして、くわしく解説していきます。 第1部では、ひとり暮らしになった障害のある子どもに入ってくるお金と、必ず出ていくお金にはどんなものがあるか。 また、どのようなサポート体制があるのかを紹介。 第2部では、生活のために必要なお金が、確実に本人のために使われるようにするにはどんな管理方法があるのかを紹介します。「親あるあいだ」に準備すべきことを、具体的な事例を参考にしながら考えます。
  • 中国共産党 出世と失脚の闘争セオリー  中国株式会社の研究1
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    1~4巻770円 (税込)
    この巻のテーマは中国共産党。「中国株式会社」はこの中国共産党という単一の組織によって運営されています。政権交代もこの組織の内部の抗争で生まれ、そして5年後、10年後に新しい抗争が起きる。その激しい権力闘争と汚職にまみれたこの組織の特徴を知らなければ中国の行動を理解することができません。汚職撲滅を最大のテーマに掲げる習近平というリーダーの素顔もこの組織の分析から見えてきます。(「電子書籍化にあたって・JBpress編集長 川嶋 諭」より)
  • どうする?親の家の空き家問題
    5.0
    1巻1,320円 (税込)
    今や親が残してくれた空き家は国民的問題。 国は空き家対策特別措置法を施行。 今までは、空き家であっても建物が建っていれば、どんなに荒廃していても固定資産税の軽減が受けられましたが、税制改正後は、改正前の約6倍を収めなくてはならない可能性も出てきました。 もはや、空き家のまま放置しておくことは、損を招く事態になることが明らかです。 今までは親の家をたたむことに躊躇していた人も、今後どうするかを真剣に考えるべきときです! 本書では、親の家をたたむにあたっての有効活用法・実践基礎知識をご紹介。 将来、親の家が空き家になる可能性のある人たちにも、今から打っておきたい手立てを解説いたします。
  • パチンコがなくなる日 警察、民族、犯罪、業界が抱える闇と未来
    3.7
    1巻859円 (税込)
    参加人口1500万人、市場規模22兆円を誇る巨大パチンコ産業が、今過渡期に差し掛かっている。社会構造の二極化による、パチンコヘビーユーザーであった中流層の空洞化や改正化資金業法で消えるヘビーユーザー、そしてネットの影響。さらにパチンコ業界が抱える構造的問題。「警察とパチンコ」「民族とパチンコ」「メディアとパチンコ」……パチンコ業界では硬派・辛口の論客として知られ、業界人必読のサイトも運営するPOKKA吉田氏が、パチンコ業界を厳しく論じる。

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  • 「フクシマ以後」の生き方は若者に聞け
    4.5
    1巻1,760円 (税込)
    3・11後、日本は新しい時代に突入した。そのことを理解せずに既得権益の保持に汲々としている旧世代。いまこそ、若者を信じて彼らに舵取りを任せてみよう。「ゆとり教育」で青年たちの創造力をこそ育て、彼らをラディカルな民主主義の主体としようとし、現在でも多くの学生や若者の息吹を肌で知る著者が、自分を含めて、既得権世代の総退場を促す書。

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  • 60歳からの「ひとり暮らし」 実例とアイデア集
    3.0
    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 親を見送り、子どもが巣立ち、夫を喪って、いつかは「ひとり」になる。それは不幸なことではなく、新たな人生の幕開けです。本書には、これまで「ゆうゆう」に登場した「ひとり達人」と呼ばれている著名人の生き方や考え方、孤独との上手な付き合い方を始め、いつまでも楽しく元気に暮らすためのアイデアやヒントが満載です。今は家族と暮らしていても、近い将来ひとりになったら・・・?と不安を感じている人、初めてのひとり暮らしにまだ戸惑い、新生活を何から始めればいいのかわからない人、そして離れて暮らす親が気がかりな若い世代にもぜひ読んでいただき、参考にしていただきたい1冊です。

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