ビジネススキル - 吉越浩一郎作品一覧

  • 「売る」ための仕事術
    3.8
    著者はトリンプインターナショナルのトップとして19年連続で増収増益を達成した経営者です。すでに残業ゼロや早朝会議でもおなじみで、独特のノウハウは多くのビジネスマンを魅了してきました。本書は著者によるはじめての営業読本、「売る」というビジネスの永遠のテーマであり、ビジネスマンにとっても会社にとってももっとも大切な活動にスポットを当てます。もちろん常に勝ち続けた著者ですから、その販売ノウハウは多くの人に役立ちます。本書に書かれていることをひとつでも愚直にやってみてください。たとえば「即断、即決、即実行+前倒し」という吉越式仕事術の基本を徹底するだけでもいいのです。必ず成果につながるはずです。一読すれば「売る」ための仕事術とは何も難しいことを要求しているわけではないことがわかるでしょう。とにかく実践! あなたの「売る力」は必ず向上します。

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  • クラウド版 デッドライン仕事術
    3.6
    トリンプ・ジャパンを19年連続増収増益に導いた吉越氏の驚異の仕事術「デッドライン仕事術」をクラウド時代のアプリ&サービスの活用に対応させた新企画。仕事の達人・吉越氏のノウハウを、ITに強い立花氏のコンサルティングで、2014年の新技術に対応した最新版となるよう構成。 タスク管理、会議、発想まで、すべての仕事のプロセスが可視化され、驚異的に効率が高まる桁外れの仕事術。 これでアナタも残業ゼロで仕事の効率は3倍になります! 【主な内容】 第1章 なぜデッドライン仕事術が優れているのか 第2章 吉越さんからの指令!「デッドライン仕事術をデジタル化せよ!」 第3章 計画・実行・結果 デッドライン仕事術を回す技術 第4章 EvernoteとScanSnapをコアにした使えるペーパーレス ! 第5章 クラウド時代の「会議」の技術 第6章 ひらめきも気合いもデジタル化! 鼎談 「デッドライン仕事術」こそが日本経済復活のカギである
  • 仕事ができる社員、できない社員
    3.8
    元トリンプ・インターナショナル・ジャパンの社長で、同社を19期連続増収増益に導いたカリスマリーダー、吉越浩一郎。名経営者と呼ばれた著者が指南する、「仕事を変える」具体策がここに!!考え方、能力、習慣、性格、価値観、態度……何が仕事ができる人とできない人を分けるのか――その分岐点を挙げ、では、どうすれば仕事ができる人になれるのか――その方法を紹介します。経営者はもちろん、管理職の方から若いビジネスマンまで必読の「仕事改革論」。この1冊で、あなたの仕事は必ず変わり始めます!

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  • 仕事が速くなるプロの整理術
    3.6
    トリンプ・インターナショナル・ジャパン前社長で、「残業ゼロ」「19期連続増収増益」を成し遂げた吉越浩一郎氏。仕事のムダをなくし、劇的なスピードアップを実現することによって、会社の業績を飛躍的に伸ばした吉越流仕事術の中核には、シンプルで実用的な「書類の整理術」がある。  その整理術の特徴は「ひと目でわかるようにする」ことにある。メールをプリントし、「やるべきこと」「気づいたこと」を書き込み、クリアファイルに入れて、「締め切り日」の順に収納する。必要な道具は、A4サイズの紙など、すぐに手に入る文房具だけである。  ビジネスパーソンにとって、整理とは、「必要なときに、必要な情報が、すぐに取り出せるようにする」こと。吉越氏はその理想的な仕組みを作り上げ、経営革新に必要なすべての情報を整理していた。紙を使う目的と方法を明確にすれば、仕事はぐんぐん速くなる――。『仕事が速くなるプロの整理術』には、その方法が詳細に明かされている。
  • [図解] 結果を出し続けるリーダーの伝える力 指示しなくても、自分から動くチームに変わる!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 リーダーの仕事は、結果を出し続けることだ。そのためには、強力なリーダーシップが欠かせない。挑戦することの大切さや変化を恐れない姿勢をメッセージとして、メンバーに発信し、目標に向かって導いていくのだ。本書は、リーダーが人やチームを動かすために必要な話し方や伝え方について解説する。ただし、話し方、といってもプレゼン術や交渉術、部下の叱り方、ほめ方のテクニックについては言及しない。リーダーが新しいことを始めるにあたって、全員が喜んでついてきてくれるとは限らない。反発したり、しり込みしたりする人も多い。そんなとき、リーダーは、どのように考え、どう振る舞うべきか、ということを解説する。
  • 問題は、ビジネスセンスを磨くことだ!
    3.4
    ビジネスの基本は、「変化への対応」である。状況は毎日変化する。時々刻々と変化する状況の中で、適切な手を打っていく。 それをずっと続けていくことがビジネスの基本だ。また、ビジネスというのは、常に新しいことへの挑戦とも言える。 未知のことをするときには、過去に身につけた高いスキルや知識が何の役にも立たない場合が多々ある。 そのような状況を乗り越えていくための強力な武器が「ビジネスセンス」である。 既存の仕事をする場合でも、「センス」は知識不足やスキル不足をカバーしてくれることがある。 では、そのビジネスセンスはどうすれば身につくのか?  ◎まず、「センス」を身につけるには、正しい「考え方」を持つ ◎ビジネスをコンクールと考える ◎自分のビジネスには価値があると信じてみる ◎会社の「枠」にはまってみる ◎上司の言うことだけをしていたら、上司以上の実力は身につかない ◎上司にほめられて喜んでいるようではだめ ◎自分の「勝ちパターン」を作る ◎ビジネスで成功するためには「品格」がいる ◎独立するつもりで仕事をする 等々、目からウロコのアドバイスが満載!

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  • 吉越式会議
    3.7
    トリンプ・インターナショナルを19年連続増収増益に導いた名経営者・吉越浩一郎。彼が毎朝開いた伝説の会議のノウハウが今明かされる。議論もブレストも会議には無駄。議題は毎日40項目、大小脈略なしで2分で結論。これだけであなたの職場はたちまち変わる、結果が出る。

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