ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
5
0
1~5件目 / 5件
レビュー更新順
どこへ向かうのか
シンデレラと落窪物語にファンタジー混ぜて時代設定は明治か大正?な少女小説の漫画化だと思ってたんだけど。SFっぽい感じが強くなっていくのかな。最初の印象がよかったので,この展開についていけるかは不明。たぶん読んじゃうだろうけど。ところで分冊版はどんな意味があるのだろう?
昭和のおはなしです
現代でも,こういう少年少女はいるのだろうか。だとしたら,さぞかし生きづらい世界になったのではないかと思う。それでも遠い昔になったとはいえ瞳子の年頃を思い出し,今もかすかに残るあの頃のピュアな気持ちをいとおしく感じさせる,時々読み返したくなるのが高橋亮子作品だと思う。
素直さを思い出す
懐かしい高橋亮子先生の世界。今の時代の人には理解できるのだろうかと思いながら久しぶりに読みました。瞳子みたいな子は生きづらい世界だけど,応援したくなる,昔の自分を慰める世界。
今になって気づく。イライラも攻撃的になるのもプチうつになるのも,栄養不足だったのだ。もちろん,そんなに簡単には治らない病気もある。けれどいわゆる「バランスの良い食事」が心身の健康のためには「良い食事」とは限らない。もっと早く知っていれば・・・と思うが,今からでも食事やサプリでどれだけの人が不調から抜け出せるのかと思う。
思い当たることがいっぱい
貧血気味と健康診断でいつも食生活に注意とコメントがついていた。健康診断ではその程度だから鉄不足だらけになるわけだ。これを読んで,健康診断ではフェリチン値も必ず検査すべきと思う人は私だけではないのでは。 体調不良,軽度のうつ状態や落ち込みも今思えば栄養不足。もっと早く知っていればとも思う。