あらすじ
瞳子は小学6年生。「青春」を感じ始めた年ごろ。最近気になるのは、東京から引っ越してきた長尾俊一くん。初恋や友情、家族愛…いろいろな体験をとおして、さまざまな生き方を知っていくのです。高橋亮子が、やさしさをこめておくる、青春スイートダイアリー!!
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素直さを思い出す
懐かしい高橋亮子先生の世界。今の時代の人には理解できるのだろうかと思いながら久しぶりに読みました。瞳子みたいな子は生きづらい世界だけど,応援したくなる,昔の自分を慰める世界。