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舞台設定は好き
帝国陸軍と海軍の士官生が、外国特使と生まれつきの赤毛からその娘のフリをしている親王の護衛をしてまつろわぬ神の謎を追うストーリー。 開国に伴う権力闘争や異形の神などいろいろ好きな要素はあるのですが、劣等生のフリのためとはいえ仮にも帝国軍人で公爵の主人公の話し方がモノローグでも「◯◯っす」「マジっすか」というのは世界観ぶち壊しではないかと…
北宋が舞台
医者の娘である主人公が姉の代わりにした死体の検死を通して、髑髏を抱えた謎の少年や年上の官吏と協力して事件を解決していく過程は互いの性格が入り乱れて予想外の展開になって面白かったです。 その一方で、検死のシーンは一回だけだったのでもっと増やしてほしいと思いました。