• 芋くさ令嬢ですが悪役令息を助けたら気に入られました 7
    ネタバレ 購入済み

    令嬢モノ+スローライフ要素

    恋愛メインだったり復讐や王位戴冠が主軸の悪役令嬢モノの中で、わりと牧歌的に進むストーリー

    トラブルは多少あれど決定的な巨悪のような存在はなく、敵も同情の余地があったりちょっとコミカルだったり

    「芋くさ令嬢」と呼ばれ虐げられているところからのスタートだが、各登場キャラの善性のおかげで重苦しい雰囲気になっておらず読みやすい作品

    #ハッピー #ほのぼの #癒やされる

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    2025年11月07日
  • ひまわり!! それからのだいすき!!(1)
    購入済み

    読んで良かったと心から思えた。

    次作のひまわり最終巻まで一気に読みました。
    障害のある人を描いた作品を初めてきちんと読みました。
    後書きで作者の方が「自分の中の差別の気持ちと向き合いながら取材した」という旨のコメントがあり、自分も似たような気持ちを抱えながら読み進めました。
    気の毒に、可哀想にと、正直思ってしまいます。
    しかし、自分に置き換えて考えたとき、自分の事をろくに知りもしない誰かに同情されるのは辛いし腹が立ちます。
    それは自分のような健常者でも、障害を持つ人でも同じなんだと気付かされました。
    障害者とひとくくりにしても、一人一人環境も背景も違う。そんな人たちを理解したつもりになるのは傲慢だと思いました。
    正直、これから障害を持つ人のために勉強するとか、ボランティアに参加するとかは考えていません。
    けれど、私の職場にも障害者枠で雇用された人たちがいます。
    その人たちが辛い思いをした時、自分に何が出来るのか、身近な所から改めて考えていかなければならないと思いました。

    作中の安西さんの言葉がとても印象に残っています。
    苦手な事が、少し多いだけ。誰にも助けてもらわずに生きている人なんかいない。
    障害はその人の一部で、全部ではない。

    読み終えたばかりで熱い気持ちのまま書いたので、支離滅裂かもしれません。
    けれど、この作品に出会えたことは間違いなく自分の財産になると確信出来ました。

    素晴らしい作品に出会えました。

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    2016年10月19日