あらすじ
【世界最後の忍者は…規格外!?】
「お前、パーティーを抜けろ」。 人々から尊敬される勇者パーティーから突然クビ宣告された忍者・フォン。路頭に迷った彼が出会ったのはソロ冒険者のクロエだった。 荷物持ちとして雇われたフォンだったが、その能力は規格外で——!? 驚異の身体能力と忍術を駆使しながら、フォンは“世界最後の忍者”として無双していく——! ひとりぼっちの忍者が仲間と共に未来を切り開く! 「小説家になろう」発、忍者バトルファンタジー! 巻末に原作者書き下ろしの短編小説も収録。(この作品は電子コミック誌comicグラスト1・2・3・4・6号に収録されています。重複購入にご注意ください)※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です。
感情タグBEST3
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私も会社をリストラされて人生のどん底にいるのですが、この主人公を見てると固定概念や周りの目を気にするなとやる気が出ます。
異世界ファンタジー
いつもの勇者パーティを追放されたけど実は優秀だった物語です。
異世界に忍者とは何か違和感ありますけど面白かったです!
忍者最強
すげー、勇者よりも忍者のほうが超強いじゃん
見ただけで相手も弱点がわかるってすごいなー他のこういう系と違って面白い
面白い
忍者系好物なので月並みだけど面白くてサクサク読んでしまった。
そして作家さんにも興味を持ったので、この話の続きと作家さん読み両方読破したい。
匿名
忍者の生き様、それは孤独で過酷で常人には決して全うできないに違いない戦いの道。彼らは何故にその道を歩むのか。報われることが少ないにも拘らず、何故戦い続けるのか。ここに、利害では測ることのできない世界がある。
首になった奴が一番使える
パーティー追放物の定番、追放された奴が一番使えるって話です。まあありきたりの筋立てですけど、忍者の設定を上手く活かしていいて結構楽しめます。今後の展開に期待できると思います
違った視点の異世界
よくパーティー抜けた後のマンガが最近多いけど今回はまた違った職種だと思った!
職業違うから負けることないんじゃいかと思うくらい笑
異世界もの??
冒頭は勇者パーティなど出てきて、普通の異世界もの系。
その中でも、パーティを追放された人物が主人公というパターン。
ただ、話が進むにつれ、その要素は小さくなる。
異世界要素は勇者が出るシーンくらいで、「忍者の掟」的なものが中心となってくる。
こうなると、異世界ものというより、忍空とかに近い。
結局、よくある少年コミックになってしまうという事に。
絵も、ちょっとゴチャついてはいるけれど、極めてオーソドックスな少年マンガ系。
普通に読む分には面白いのでいいけれど、ずば抜けた要素には欠けるという作品かな。
匿名
よくある追放ざまぁタイプのなろう系コミカライズ
主人公がすごい実力の持ち主で、でも元のパーティーでは評価されなくて、新しいパーティーでは女の子ばっかり仲間になって…と、まあそんな感じです。
忍ばないとは、ある意味おもしろ
唯一のというフレーズに惹かれています
希少価値、プレミアとでもいうのでしょうか。
少ないことが、その価値を押し上げるには需要が必要ではありますが、
言わずもがな暗躍する忍者のプレミア感は、というところです
忍者が忍ばずに生きますっていうフレーズはおもしろいんだけど、異世界ものなのに、時代ものの忍者ものにありがちな残酷さとか暗さがそのままなので、あまり好きになれませんでした。