あらすじ
悪魔的パチンコ台「沼」の主・一条にもあった、燻っていた若き日‥!終電を逃して深夜の徒歩帰宅‥!後輩・村上は新たな夢のロケットを発射‥!夏の終わり‥九十九里浜で心の洗濯‥!一条&村上による上京生活録第3巻‥!
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Posted by ブクログ
深夜のこと「資本主義眠る」っていうのオシャレすぎん?
海のこと「大量の塩水」、社会に対して半身とかも良いワード
最後の話で、村上がイチジョウと合わないうちに成長して、パン屋のバイト決めたのカッコいい!