【感想・ネタバレ】おばけ美術館 ドールハウスはおばけがいっぱいのレビュー

あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

魔女のような女の人に見つめられ、小学5年生のまひるは、気がついたら小さくなってドールハウスの中へ! 家の中には他にも住人がいるようです。どうしたら元に戻れるの? どうしてこの家に呼ばれたの!? 個性的なおばけたちと一緒に「ふしぎ」をといていく物語です。児童文学作家として、40年以上第一線で活躍する柏葉幸子氏がおくる、わくわくしてちょっぴりホロリとするお話です。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

ネタバレはありません。

「児童書」ランキング