あらすじ 安禄山、史思明の乱による唐の疲弊は、はなはだしかった。一応の命脈は保っていたが、黄巣の乱を経て、ついに梁にかわられる。中国大陸は、ふたたび覇権争いの修羅場と化し、北宋・南宋の約2世紀半の春秋を送った。やがて、平原のかなたに湧き起こる旋風、モンゴルが荒々しく雄々しく台頭の兆しをみせる。<全6巻> ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #ドキドキハラハラ #深い #笑える すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 小説十八史略(六)の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 小説十八史略(一) 小説十八史略(二) 小説十八史略(三) 小説十八史略(四) 小説十八史略(五) 小説十八史略(六) 続きを見る 「小説」ランキング 「小説」ランキングの一覧へ