【感想・ネタバレ】新装版 五郎治殿御始末のレビュー

あらすじ

あの爺様はの、みなに笑うてほしかったのだ――。
人生に、そして時代に決着をつけた侍たちの「終活」とは?
『一路』『流人道中記』の浅田次郎が贈る、感動の時代小説短篇集。

激動の明治維新期。突如「武士」という職業がなくなり、行き場所をなくした岩井五郎治は、遺された孫のために命も誇りも投げ出す覚悟を決める。やがて訪れる最期の時。町人として明治を生きる孫に、五郎治がのこしたある遺品とは。人生、そして時代に始末をつけた、侍たちの物語。表題作ほか全六篇に書き下ろしエッセイを特別収録。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

腕時計が好きなので、暦やブレゲが出てきて嬉しかった。
表題の五郎治殿御始末は泣きました。解説も良かったです。
大きなことはできなくても、せめて子や孫に苦労がないようにしたい。

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2025年06月04日

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