あらすじ
中学時代から“ぼっち”な周平は、必要以上に人と交わらず話さない。そんな周平が24歳を迎えた誕生日、自宅の食卓に見知らぬ女性が!?母の会社の同僚で2歳年上のその女性は、周平と付き合いたいと言い出すが、周平は戸惑い…!?
...続きを読む感情タグBEST3
お母さんの闇深し……
推定Hカップのノースリーブニット巨乳美人お姉さんが、押しかけ女房ならぬ「押しかけ彼女」としてやってくるという話。ご都合主義の塊的な設定かと思いきや、その内容は意外とリアル。
特に主人公がモテないぼっち童貞人生を送ってきた為、あくまでこの都合の良い展開に詐欺や美人局を疑い続けるところは良い。
お姉さんの正体は思ったより普通だったが、逆に主人公の母親の闇がかなり深そうで不穏。続きが気になります。
意外と良い
タイトルが強制と付けてあるから
気になったから読んでみたら
付き合うキッカケがお母さんを
悲しませたくないからというのが良い。
めちゃくちゃ面白いわけではない
めちゃくちゃ面白いわけではないけど、ツカミの設定としては、かなり良いと思う。「こんな美人が自分なんかを好きになってくれるはずがない」と主人公が思うのも、明かされた真相もリアリティを感じられる範囲だし、こういう始まり方で始まる関係があってもいい。というか憧れる。いいなー。
凄く面白かった設定はよくある感じでハーレム系なのかなと思ったんだけどちゃんとストーリーがしっかりしてるし主人公の気持ちとかもよく描いているので続きが読みたいと思った
優しい子
実際にはこんなことする人はいなさそうだけど、この子は優しいのかな。それともちょっとぬけてるのかしら❓️にしても、母親を、息子を大事にする気持ちはわかる。ホントにつきあってほしい。かわいいじゃん。
めんどくさい
ぼっちの主人公を見かねて、母親が同僚に声をかけ恋人になってくれと頼むストーリーです
母親は難ありな性格なので、断ってしまうと主人公にも、ヒロインにもグダグダと言われてしまうので、付き合うことになりますが…
同じくぼっちな身からしたら「めんどくさいなぁ…」と
続刊ではどうなるかわかりませんが、可もなく不可もなくな内容でしたので、☆3で