【感想・ネタバレ】戦闘機入門 銀翼に刻まれた栄光のレビュー

あらすじ

大空の騎士リヒトホーヘンが飛んだ複葉機の時代から、ジェット機が高速で旋回する現代の空まで―日本機の制式名称の由来や初の音速を記録したP38ライトニング、見えないステルス機が見える話など、戦闘機に関する洞察に富んだ話題八十項目をあつめたファン待望の一冊。細部にわたるメカニック図面多数収載。

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Posted by ブクログ

戦闘機の歴史・技術が細かく丁寧に説明されており、非常にたのしかった。戦闘機について知りたい人は読んでほしい。

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2015年10月12日

Posted by ブクログ

戦闘機の入門書です。レシプロ機から最新ジェット戦闘機まで、分かりやすく解説されています。初心者もそうでない人にもオススメです。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

 戦闘機の歴史を綴った書籍。最初は偵察用として気球を使っていた時代から、やがては航空機を飛ばし、それが戦闘用となる過程は面白い。機銃とかなかった時代は普通に拳銃などのっけて使っていたンだから驚きです。
 また、各国の注目する部分などの違いによる戦闘機の形状の違いも面白いです。日本の航続力は島国ならではの発想なのか知ら?とふと思う所です。
 途中に構造的な話などが多く、理解出来ない部分もありましたが、WW2~最近まで色々は小話が多いです。

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2019年01月16日

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