【感想・ネタバレ】CODE NAME : M~メトヒヤの箱~1のレビュー

あらすじ

東西冷戦後の2000年初頭、東ヨーロッパ・セルビアのとある街で白昼、一人の政治家が暗殺される。彼は殺される直前、ある「箱」を少年に託していた…。本国からその箱を確保をするよう命じられた英国人スパイのビクターは、女暗殺者のアルティンを追ってコソボへと向かう。一方、マフィアが蔓延るコソボの街では、1億ドル相当の麻薬が何者かにより盗まれる事件が。麻薬捜査を進める警官・イーロン。三人の攻防戦がいま始まる!

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ハードボイルド

いきなりの暗殺シーンから始まるハードボイルド調の作品である。旧ユーゴスラビアという紛争地域を舞台にするところなどゴルゴ13を思い起こさせる。絵柄がくっきりとしていて格闘シーンもちゃんと動きがありなかなかにレベルの高い作品である。

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2021年10月07日

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舞台がヨーロッパなので異国情緒があるというか浮世離れしたかのように見えたストーリーは初めからシリアスなのでハラハラドキドキする作品でした。

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2021年05月12日

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