【感想・ネタバレ】若き作家先生は性衝動を我慢できない 4のレビュー

あらすじ

「やっぱり恭子さんは僕の女神だ」
弱冠21歳で、純文学賞を受賞した新進気鋭の若手作家・橘凛太郎。彼の夢は官能小説でデビューすること。「官能小説家として売りだせないなら小説はかかない」といいだし、恭子がデビューまで担当することに。 肝心のHシーンが壊滅的な橘のため、恭子は「初体験を題材にしてみては?」とアドバイスをするが、「僕 童貞なんです」と返されてしまう。経験不足の橘のためなんでも手伝うと告げた恭子に、橘は小説のモデルになってほしいと提案する。はじめはちょっとした触れあいだけだったのに、胸をしゃぶられ揉みしだかれて…。濡れたアソコに彼の熱いモノを擦りつけられ――!?

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ネタバレ 購入済み

😈

薬の効きが遅かったみたいで良かったけれど、良くなかったですね😵。
でも本当のことを話した方がいいような気がしますが、無理かな😵。

0
2022年07月06日

ネタバレ 購入済み

続きが早く読みたい

媚薬を飲まされてしまった先生。
恭子さんに嫌われたくないと必死に我慢していたのに…
こんな終わり方したら続きが気になって仕方がありません。

0
2021年07月21日

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