【感想・ネタバレ】若き作家先生は性衝動を我慢できない 5のレビュー

ななみあいす

「やっぱり恭子さんは僕の女神だ」
弱冠21歳で、純文学賞を受賞した新進気鋭の若手作家・橘凛太郎。彼の夢は官能小説でデビューすること。「官能小説家として売りだせないなら小説はかかない」といいだし、恭子がデビューまで担当することに。 肝心のHシーンが壊滅的な橘のため、恭子は「初体験を題材にしてみては？」とアドバイスをするが、「僕 童貞なんです」と返されてしまう。経験不足の橘のためなんでも手伝うと告げた恭子に、橘は小説のモデルになってほしいと提案する。はじめはちょっとした触れあいだけだったのに、胸をしゃぶられ揉みしだかれて…。濡れたアソコに彼の熱いモノを擦りつけられ――!?

[漫画大好き · ★★★★★]

多分、杏奈さんが写真撮って会社に送りつけたんだと思います。恭子さんに対する嫉妬とプライドが許せなかったのね。

[匿名 · ★★★★☆]

普通にいきなり胸もむんかーいって最後思ってしまった（笑）
杏奈は厄介だなぁ。何があってそこまで執着してるんだか。

[しぃ · ★★★★☆]

😞

それぞれに気がないふりをしていて、でもきっと本当は惹かれ合っているのだと思いますが、どっちが先にそれに気付くか…😅。

[りんか · ★★★★☆]

いじやける。

２人が惹かれ合っているのはもろバレなのに、
なぜうまくいかないかな。

次回の京都取材旅行で進展することを期待します！

[ゆう · ★★★☆☆]

一気にここまで読みました！
二人がお似合いなので長く続いて欲しい作品です！
おすすめです！キュンキュンしました！