【感想・ネタバレ】若き作家先生は性衝動を我慢できない 9のレビュー

あらすじ

「やっぱり恭子さんは僕の女神だ」
弱冠21歳で、純文学賞を受賞した新進気鋭の若手作家・橘凛太郎。彼の夢は官能小説でデビューすること。「官能小説家として売りだせないなら小説はかかない」といいだし、恭子がデビューまで担当することに。 肝心のHシーンが壊滅的な橘のため、恭子は「初体験を題材にしてみては?」とアドバイスをするが、「僕 童貞なんです」と返されてしまう。経験不足の橘のためなんでも手伝うと告げた恭子に、橘は小説のモデルになってほしいと提案する。はじめはちょっとした触れあいだけだったのに、胸をしゃぶられ揉みしだかれて…。濡れたアソコに彼の熱いモノを擦りつけられ――!?

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恭子さんが思わず言ってしまったの橘先生は聞いてしまって涙流してるのは可哀想と思いました。恭子さんは本当は橘先生のこと好きなのにね。

0
2025年11月06日

ネタバレ 購入済み

😈

恭子さん本人にきちんと気持ちを伝える訳でもなく、ただ立ち聞きしたことを鵜呑みにして、作家と言う自分の立場を利用して編集者である恭子さんを翻弄するのは狡いと思います💢。

0
2022年07月06日

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