【感想・ネタバレ】銭(インチキ)の力で、戦国の世を駆け抜ける。 6のレビュー

あらすじ

剣豪・厳勝との決闘、名門・北畠との血戦を経て、改めて戦国時代で生きる覚悟を固めた未来人領主の光輝。一方、新地領拡大に危機感がピークに達していた織田の家来たちは、重鎮の村井貞勝(むらい・さだかつ)を筆頭に、真意を問いただすべく光輝を呼び出すことに。
有名武将に囲まれた抵抗不能の圧迫面接。…のはずが、光輝の持ち込んだものがまたしても常識外れで――!!
『No グルメ, No ライフ』の主人公がおくる破天荒戦国記、第6巻!

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銭(インチキ)の力はどうなった

蛤に端を発する柳生厳勝との係わりに幕。最後を見ると原作に比べ優遇されたのか冷遇されたのか。
ただ、光輝に覚悟を決めさせたので見事と言えるかも。

原作に比べ未来技術に物を言わせた展開になっているのがちょっと違和感。
もっと「銭(インチキ)の力」のものを言わせた展開になって欲しいかなぁ。

#アツい #カッコいい

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2024年09月21日

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