あらすじ
ロッチャ国の大軍に対し、
ミリモス達は森の地形を生かした
ゲリラ戦で戦力を削っていく
劣勢を覆し優位に立ったその時、
「指揮官との一騎討ちを所望する!!」
ロッチャ軍指揮官・ドゥルバの声が響き渡るーー
予想外の展開に戸惑うミリモスだが、
戦争の行方はその双肩に託された。
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主人公の国が侵略された時には中立を保って助けてくれなかったくせに、
侵略してきた側が旗色悪くなって仕掛けてきた一騎打ちを主人公が断ったら敵に回るとか神聖騎士国って意味不明な価値観。
一騎打ちに相手が勝った場合の報酬も、主人公の王城にたどり着くまで一切攻撃をしないってのもむちゃくちゃ。
それがまかり通るならどんなに劣勢でも一騎打ち申し込んでそれに勝てば戦争も実施勝ちでは?
"正しい行いを"とか言ってるのに一騎打ちの最中に外野が武器を投げつけて攻撃してきてもへりくつで正当化されてるし、
言ってることもやってる事もちぐはぐでそれがまかり通ってるのも不快だった。