【感想・ネタバレ】真田十勇士 5巻のレビュー

あらすじ

猿飛佐助は海野六郎とともに、密書を届けるため、九州へと向かった。薩摩国へ入ったところで二人は不穏な気配を察知する。後をつけてきたのはおそるべき天眼力術の使い手・木村天鬼と天の網の使い手・草刈天竜であった! 張りつめた空気の中、前代未聞の死闘が幕を開けた!!

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Posted by ブクログ

徳川家康と戦うため、真田幸村の家臣として様々な形で集まる魅力溢れる十勇士。
難を言えば、官能シーンが多々あることだが、連載誌の都合上仕方ないものか。

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2009年10月04日

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