あらすじ
新たな魔道具の生産で大忙しのリリア。しかし、新婚ほやほやのリリアとエルクは貴重な打合せの時間を使って甘いひと時を過ごす――。そんなある日、訪れた魔術棟で偉大な研究が成功したことをしったリリアは……!? ※この作品は同タイトル分冊版の31~35巻を収録した単行本版です。重複購入にご注意ください。
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単話版の話数多すぎて読みにくくなってきてるんで単行本化があると読み直しやすくてありがてぇ。
リリアが発明はっちゃけデスマーチばっかり始めるので母様とエルクにこってり絞られ整えられちゃうあたり。
賢者軍団の貢献でついに念願のカメラもどきを手に入れたぞ、そして隠し撮りしまくって、精霊翻訳イヤーカフでバラされるオチ。
エルク様が麗しかっこいいから仕方ないね。
新婚編突入6巻です
前巻で結婚(書類のみ)して新婚(らしくない)生活が始まった6巻(分冊版26~30話収録、↑説明書きは相変わらずズレたまま)です。
相変わらずの(エルクのための)魔道具開発と少しずつ距離を深めていくエルク&リリアが見れます。
リリが9歳だから仕方が無いけど甘々も、抱っこやお膝乗せ、時々家族のキス程度。でも一瞬ですが、ヤンデレたエルク様が見られますw ←好物です♡
魔道具も精霊関連は別ですが、ほぼ現代の家電レベルで、現代に生きる日本人の方がチートなんだと実感します(笑)
途中魔術塔から(今のところムダにイケメン獣人な)ジークの登場で嫉妬に狂ったエルクが見られる!?と思いきや、今のところ本当に何も無いです(笑)
魔術塔といえば賢者爺様達、微笑ましい様な気もするけど、私的にはかなりウザいです。