感情タグBEST3
ヴォルフとレフィーナの幸せいっぱいな最後で、読後感が爽やかです。苦しい過去をもった二人だからこその優しさが、とても素敵です。
悪役はいるけど、そこまで悪くもなく、ストーリーも安心して読み進められる。ハッピーエンドっていいです。甘々で、こんな風にお互いを思い合えるっていい。
終わってしまった〜、感動以外の言葉が見つからない!最後の番外編、グッときた!どの巻も、主人公の立場が変わっても、それぞれが深く凄く良かった♪今の自分の存在、居場所、愛する人、やっと見つけられたね♪騎士様とお幸せに!!絵も綺麗、ストーリーも最高です、超おすすめ、絶対読んでほしい!!
レフィーナとヴォルフが幸せいっぱいで良かった!
最初から最後まで楽しく読めました、素敵な作品をありがとうございます。
一見、普通の悪役令嬢ものでコアの部分はそうなのだが、哲学的な要素があり、自分たちも普段無意識に何らかの役割を演じているのだなと考えさせられる。
演じている限り客観的に自分を見る反面、これは役割だからと割り切る結果どんなことでも出来てしまう怖さがあり諸刃の剣だと感じた。(内面が空虚で人形のようだと言...続きを読むわれていたように)
また、次元を駆け巡る壮大さもあり、予想外のところに連れて行ってくれるワクワク感もある。
一つだけヴォルフと母親の関係性でよく分からない部分があったのが心残りではある。
2人が幸せになってくれて良かった!!
でもなんか展開がいきなり過ぎてびっくりした。ヴォルフのお父さんがいきなり出てきすぎで(しかも人として嫌な性格)展開が早くて、しかも爵位が返ってきた〜と思ったらレフィーナの両親と兄とも和解。ハッピーエンド。新婚旅行にあそこまで日本に似た地域あるんかいってなった。外...続きを読む国と言われたらそうなのかな。ってなるけど…
そして結局ヴォルフの背中の古い傷はなんやったの?総合的に不完全燃焼で☆1つ下がりました。
ヴォルフのあまり良くなさそうな父親が出てきてどうなるのかなと思ってたけどあっさり解決して結ばれちゃいましたね...
いいんですけどもう1巻くらいは欲しかったですね...
ようやく結ばれたふたり。
けれど、ヴォルフのお父さんと名乗る伯爵様があらわれて、ドタバタありましたが。。
ふたりか幸せになれてよかったです!!
前巻でヒーローであるヴォルフの父親が出てきて、ヒロインであるレフィーナに交際反対を告げたところから始まります。
色々あって貴族になる(戻る)ことも選択肢にあった二人ですが、二人共に今の自分たちとして生きていくことを決めました。それでも家族とは打ち解け結婚式も祝福されて無事に終わりました。番外編で酔っ...続きを読むたレフィーナも可愛く良かったです。
ヴォルフとレフィーナが幸せになってくれたのは良かった!
王子とドロシー、あんなんでいいの?
やっぱり最後までモヤモヤしてしまった。
今後、王子が王様になった時のこの国が心配