あらすじ
悪役令嬢、キレる。
家柄はよく容姿端麗だけど、性格は最悪な乙女ゲームの悪役令嬢「マリアベル・テンペスト」に転生し、破滅エンドを避けながら、なんとか平穏無事な生活を送る主人公。だが相性最悪なツバルから、王子であるルーナ同席のお茶に誘われてしまう。嫌々ながら同席するが、そこで幼馴染であるケイトを侮辱されてしまい大激怒! 売られたケンカを買ってしまうのだが、果たして無事乗り越えられるのか!? 人気小説乙女ゲーム転生ファンタジーのコミック化、第3巻。
(C)SORATANI REINA/FUTABA HADUKI/Frontier Works Inc.┴(C)2022 Kazusa Subaru
感情タグBEST3
ケイト
マリアベルが落ち込んでいる時にすぐ気づくケイト最高すぎます!!!
オートモードが切れたからこそ出会えた人たちがみんないい人でよかったです。
クリスティンとどうなるのか楽しみです!
不穏
不穏な終わり方でしたね!まさか、演劇部のスターにルーナ様の婚約者の座をかけて勝負を挑まれるなんて…え、ヒロインは婚約者にそもそもなりたかないですけどー!って思わず突っ込んでしまった(笑)次話も気になります!
Posted by ブクログ
オートモードが切れてから、自分で物事を考えて選んで進んでいく。という普通のことが正しい判断だったのか不安に思うこともありますよね。
マリアベルも自由に動ける嬉しさはあるでしょうけど、自分で立ち向かわなくちゃいけない局面とで頑張ってます。でも初の友達を家に招くということもできて嬉しがるマリアベルを見るとこちらも嬉しいです。
今回カイトとのやりとりがあんまりなかったのが残念だけど、マリアベルが後ろ向きながらも開き直って前向きにもなるところが良かったです。
ドキドキする
レビュー高評価が多かったので、試し読みしてみたら、はまってしまって一気読み。よくある転生周回ものかぁ~っと油断してた!ヒロインマリアに、身分差、友情、他、人と関わる姿勢を教えてもらってます。現在3巻迄で、恋愛要素はほぼ無しですが、それでも面白いです! 他の方のレビューにもありましたが、オススメです。
あっという間に
読み終わってしまいました(´;ω;`)
マリアちゃんとケイトコンビ個人的に好きだな~とは思っているのですが、なかなか難しいんだろうな。
ネリエルは完璧マリアに恋してるよね?うん。
ここからどう展開していくのかな~