【感想・ネタバレ】乙女ゲーム六周目、オートモードが切れました。 3巻のレビュー

あらすじ

悪役令嬢、キレる。
家柄はよく容姿端麗だけど、性格は最悪な乙女ゲームの悪役令嬢「マリアベル・テンペスト」に転生し、破滅エンドを避けながら、なんとか平穏無事な生活を送る主人公。だが相性最悪なツバルから、王子であるルーナ同席のお茶に誘われてしまう。嫌々ながら同席するが、そこで幼馴染であるケイトを侮辱されてしまい大激怒! 売られたケンカを買ってしまうのだが、果たして無事乗り越えられるのか!? 人気小説乙女ゲーム転生ファンタジーのコミック化、第3巻。
(C)SORATANI REINA/FUTABA HADUKI/Frontier Works Inc.┴(C)2022 Kazusa Subaru

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不穏

不穏な終わり方でしたね!まさか、演劇部のスターにルーナ様の婚約者の座をかけて勝負を挑まれるなんて…え、ヒロインは婚約者にそもそもなりたかないですけどー!って思わず突っ込んでしまった(笑)次話も気になります!

#ほのぼの #癒やされる #ドキドキハラハラ

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2022年08月11日

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