あらすじ
【『ザ・ファブル』1~3巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です。】“寓話”と
呼ばれし、風変わりな“殺しの天才”が、この町の片隅にひっそりと棲んでいる──。殺しのプロとして“一般人”になりきれ! 野蛮で、滑稽な、大阪DAYS。『ナニワトモアレ』&『なにわ友あれ』の南勝久、銃撃最新作!!!
感情タグBEST3
匿名
面白い
ところどころ笑えるのに決めるところは決める!佐藤明かっこいい。
世話になることになった真黒組のメンツも面白いし、明が働き始めた会社も良い。続きが楽しみです。
ギャグかと思いきや
いやギャグもあるけども、連載初期に1話を読んで、普通の世界に
殺し屋が入り込んだギャグ漫画かと思ってあまり興味を持たなかったが
失敗だった。やくざ者たちの思惑と生活圏で出会ったキャラたちとが
だんだん交錯していく流れがとても面白い。
合本版!
ザ・ファブルの1.2.3巻を収録した合本版!
3巻まで一気に読めるのでいいと思います!
休業中の殺し屋が普通の生活を体験しようと試みるも常識とは違った動きや考え方をしていて笑えますね。
あー、とかそうかー、とかしゃべり方も癖になります!
面白いです。絵柄が好みではなかったので、今まで読まずにいたのですが今回無料で読めて良かったです。ヨウコや若頭も個性豊かで、この先の展開にワクワクします。
映画が先でしたが
コミックがあることをここで知り、早速読みました。
映画を先に観ていたのですが、コミックの佐藤と妹のほうが、よりリアルに描写されていてどんどん引き込まれていきました。
若頭が映画の配役(安田さん)のイメージとだいぶかけはなれていましたが、それはそれで楽しめました。
この作者の他の作品も読みたくなりました。
おもしろいです
凄腕の殺し屋なのに、浮世離れしてどことなく間が抜けているファブルがおもしろいです。変なところで真面目で、やさしい。ペットとのやり取りも笑えます。
読んでいると、登場人物たちの口調(「のォ~?」とか「なア~?」という語尾)が移ってきてしまいます。
頁をめくる手が止まらない
予てより気になっていたのですが無料を機に遂に読むことが出来ました。
読んでみるとこれがすこぶる面白い。
シリアスなシーンとコミカルなシーンが混然一体となっていて読了後には余韻とともに確かな満足感が残ります。
続きも読むしかないね。
試し読み期間に読破してるのです
試し読み期間に読破してるのですが、その後全巻購入し、最初から読みたくなったので購入しました。大人買いでいろんな漫画読んでますが、ファブルは最高にコスパ高いです。値段に対して笑いとほんわかでお釣りがきます。
おいで高橋🖤
もっサイコー!
急アルで運ばれて…へんし
ジャッカルはつまんないけど
ココにラスボス登場かぁ(^ω^)
そして上をいくバカが
クロ、小島…
今後も見守りたい♪