【感想・ネタバレ】こどものじかん 10巻のレビュー

あらすじ

ついに小学生最後の学年、6年生に進級したりんちゃん。過激度もますますアップ。今巻では、りんちゃんは「お尻」にこだわりがあるようで様々な場面でのお尻描写が楽しめます。さらに白井先生と小矢島先生の恋の進展にも注目。さらに、さらにりんちゃんの担任・青木先生が「もし九重が大人だったら、どうしてた?」と悩みはじめます。果してりんちゃんと青木先生の行く末は!?

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Posted by ブクログ

ネタバレ

なんだか安定してきちゃった10巻です。

低年齢層とセックスという非常に難しい問題にぶち当たってるわりに安定感ばっちりなのは、登場人物それぞれが成長してきているからなんでしょうね。

不思議と登場人物の成長ぶりが感じられる作品だよな「こじか」は。

りんちゃんが大人になりつつあって、下ネタからエロぽい感じになってきている辺りも生々しいですね。
でも6年生ってそんなもんかもなあ。

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2012年04月12日

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