あらすじ
『虫かぶり姫』の公式コミックアンソロジーが登場!! 殿下が社交界でエリアーナに再会した時のお話や、ロマの市場で初めてエリアーナに名前を呼ばれた時のお話など殿下視点の溺愛ストーリーが盛りだくさん♡ 本編のコミカライズを担当する喜久田ゆい先生の描き下ろし漫画も収録した豪華な一冊です!
...続きを読む感情タグBEST3
匿名
初
アンソロジーで、こんなに満足なのは初めてです。
殿下の一途さと可愛らしさが沢山詰まっていました。
シリーズ化希望です。
面白い!
裏話も凄い甘々笑笑
殿下がひたすらにかわいい…😇
しかもちゃんとcv.木村良平さんで再生されちゃってるからもう(> <⸝⸝⸝)
無料分が面白くて
無料分が面白くて全部購入
この作品は他の作品の裏話が載ってたので購入いたしました笑笑
ヒロインのお姫様も王太子様も可愛いしかない笑
護衛の方や部下の方は大変苦労してましたが笑
読者のホッコリを上手に引き出し
とても、楽しく拝読しました。
まだまだ続きが有るのを楽しみにしています
スピンオフの面白さ
先生たちの絵の違いを気にしつつ楽しみつつ、殿下目線の溺愛コメディ劇場面白かったぁ〜
エリアーナの亡くなったお母様の話は、シスルの星絡みでなかなか良かった
最高!
短編ですが、9話も入っていて満足度高いです!殿下がエリアーナに冷たく言われてショックをウケてる顔はたまらないですね。二人のラブラブなシーンも見れて大満足です。
エピソードが素敵すぎます。
過去のエピソードが、丁寧に書かれていると、な~ルほど。納得してしまいます。
話の繋がりが紡がれている物語は、なかなか見当たらないので、嬉しいです。
新刊も楽しみになりますね。
いつ読んでも可愛い。アリアーナはもちろん、クリストファーも可愛い。策士な王子に天然姫のやり取り…どの話も面白いしキュンキュンするわ!
いつもはコミックスで読んでます。殿下視点ということで、つい買っちゃいました。
内容はとても楽しく読ませてもらいましたが、いつもの作家さんで慣れているので違和感半端なかったです。
色んな作家さんが参加せれるのは理解したうえで購入してるんですけどね。(決して下手とかではなく違和感です。)
内容は殿下の溺愛も健在ですし、殿下の想いなど分かって満足してるので、その違和感さえクリアできたら言うことなしですね。
お得
アンソロでこんなにお得感があるのも珍しいかも。
いろんな作者さんがオリジナルを熟知していてどのお話も楽しめます。
本編をまた読みたくなる‥
よかった
とんな時も相手を気遣う気持ちかいいねー!周りからのプレッシャーもあるだろうに…思い合える関係って心を強くしていくのかなー?どんな場面でも協力しあいながら謙虚に進む姿はなかなか出来ないなー!思い合えることはいいことだ!
照れる
可愛い💕とにかく可愛い。
殿下の溺愛っぷりと一途さ。
エリアーナの鈍感なところがとても可愛い。
読んでいてとても癒される。
2人のさらなるラブラブぶりを期待したいです。
別の視点から
本編とは別の視点から描かれているので、また違った胸キュンを楽しませて貰いました。
そして、本編と比較しながら読み比べたくなってしまいどちらの事も何度か読んでしまいました。
今回だけでなく、今後のお話の中でも折をみてこういった作品を描いてほしいなと思います。
殿下の視点だけでなく、その他のキャラクター目線でも楽しめそうです。
おもしろかったです。
アンソロジーなので絵の違いはあまり気にならなかったですが、各話が短めなのでちょっと物足りなかったかな。
溺愛たっぷり
いろんな裏話が読めて、とても楽しかったです。
再会のお話が一番好きかも。イラストが違うのは、なかなか慣れません。そのうち慣れるかなと思っても、また違うので。なのでマイナス☆です
多少の違和感は残るけど
他の漫画家さんが描いたものはどうしても絵が変わるしそれ故に本編の世界観や描写との違和感がある、との固定概念から始めは敬遠してました。が、試し読みしたら話の内容が気になって絵の違いはあまり気にならない?そして溺愛もの大好物の私にとっては、クリス目線という物語が気になって仕方なかったので読破しました!本編ではさらっと描かれただけの逸話が読めて楽しかったです!
予想以上によかった。
アンソロジーって、本の後半あたりで、絵が崩壊してたりするけど、なかなかのクオリティを保っていて、いい意味でびっくり。
殿下目線のお話読んでたら、もう一度最初から読み返したくなりました。
欲を言えば、もっと二人のかわいいいちゃいちゃが見たかった。
微妙でした
アンソロジーということでしだが、本編に似たテイストの作家さんを集めているのか、絵の違いについては思ったより違和感なく読めました。
内容も面白かったです。
でも本編の作家さんも入っていたので、それを見てしまうと、全部本家で読みたかったな~とも思いました。
あとは1つのお話が短くて物足りなくも感じました。
まぁその分、たくさんのお話が入っているのですが…。
虫が沸き放題⁈
思ったより短編が数多く、より一作品が短く、内容も表明上のもの、エリィの本に対する常軌を逸する愛情と殿下のエリィに対する中々報われない愛情を土台にエピソードを展開たものとなっている。
色んな作家さんが一作品に対してオマージュを捧げる企画は面白いと思った分、期待してしまった。何だか全体的にもやもやして残念かな。作品数が多すぎたのか⁈