あらすじ
『虫かぶり姫』の公式コミックアンソロジーが登場!! 殿下が社交界でエリアーナに再会した時のお話や、ロマの市場で初めてエリアーナに名前を呼ばれた時のお話など殿下視点の溺愛ストーリーが盛りだくさん♡ 本編のコミカライズを担当する喜久田ゆい先生の描き下ろし漫画も収録した豪華な一冊です!
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スピンオフの面白さ
先生たちの絵の違いを気にしつつ楽しみつつ、殿下目線の溺愛コメディ劇場面白かったぁ〜
エリアーナの亡くなったお母様の話は、シスルの星絡みでなかなか良かった
予想以上によかった。
アンソロジーって、本の後半あたりで、絵が崩壊してたりするけど、なかなかのクオリティを保っていて、いい意味でびっくり。
殿下目線のお話読んでたら、もう一度最初から読み返したくなりました。
欲を言えば、もっと二人のかわいいいちゃいちゃが見たかった。
虫が沸き放題⁈
思ったより短編が数多く、より一作品が短く、内容も表明上のもの、エリィの本に対する常軌を逸する愛情と殿下のエリィに対する中々報われない愛情を土台にエピソードを展開たものとなっている。
色んな作家さんが一作品に対してオマージュを捧げる企画は面白いと思った分、期待してしまった。何だか全体的にもやもやして残念かな。作品数が多すぎたのか⁈