【感想・ネタバレ】ほしいのは「つかれない家族」 ワンオペ家事&育児に絶望した私が見つけた家族のシアワセのレビュー

あらすじ

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ポストコロナ時代を生きる、新しい家族のトリセツ。
東洋経済オンラインの人気連載を書籍化。ワンオペ家事&育児の絶望から、夫を巻き込みストレスレスな家庭づくりをめざして立ち上がった著者の奮闘記。

イラストレーター&コミックエッセイストとして活躍する著者。夫は仕事人間の会社員。ワンオペ家事&育児に奮闘し、楽しく子育てしていたつもりが、いつの間にか疲弊し、体調を崩したことから一念発起。
息子のためには自分がすべて抱えていてはいけない! と、「夫をいかに巻き込むか?」「家族全員がストレスなく過ごすにはどうしたらいいか?」……海外を含め様々な家族を取材し、ヒントを得ながら、「つかれない家族」について考え、実践していきます。

コロナ禍の「在宅ワーク」でも浮き彫りになり、社会問題ともなっている、「『家族という他人』とどう過ごすか?」問題。
それぞれのこだわり、思い込み、社会通念、法制度……様々に立ちはだかる障壁をどう乗り越えていくか?

私たちがが心に「やさしさ」を取り戻し、家族に「笑顔」を取り戻すために何が必要か?

オンラインでの連載中から様々な共感と議論を巻き起こしたコミックエッセイの書籍化です。

悩める人に、将来に不安を抱く人に、救いとなる視点を与える、実感的かつ実践的な「家族の教科書」。

◎目次
第1章 わが家が「つかれる家族」だったわけ
第2章 「つかれない家族」に共通している6つのこと
第3章 「つかれない家族」はこんな風にくらしている
第4章 そしてわが家は「つかれない家族」になれたのか?



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Posted by ブクログ

ネタバレ

◎読む目的

これからの夫婦生活をより良いものにするため

◎学び

・家族のスタイルや育児方針、コミュニケーション方法に正解はないので、時間をかけながら見つけていくもの。世の中にある価値観などに縛られてこうあるべきと思ってしまうと、自分たちを苦しめてしまう。生活しながら自分たちに合ったスタイルを模索し、それが夫婦生活の醍醐味だと思う。
→よその家族は参考にして、お互い共通ビジョンを持って自分たちに合ったスタイルを貫く
→世の中で良いとされる方法が自分たちには合わない可能性だってあるので、盲信せず考えて日々生活する

・2人の特性や得意不得意を鑑みて役割分担する。その方がお互いストレスがない。
→女性が家事をする風潮があるけど、男性が家事全般やってもいい
→固定観念に縛られず自分たちにあった最善の形をとる

・対話で認識を詰めていくことが夫婦生活を良好にすることにおいて大事

・家族の間に役割の違いはあっても、主従関係はない。相手をリスペクトしパートナーとして関わる。主従関係ができると、ストレスが溜まり良くない。
→妻はパートナーであって家政婦ではない

・相手がやってくれたことに対して感謝がなくなり当たり前になると、夫婦生活は良いものにならない。

・ワンオペ育児は本当に大変そうなので、できるだけ両家の両親や兄弟が頼れる体制がいい

◎アクション

・家事はお互いの得意や不得意に応じて振り分ける

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2026年06月16日

Posted by ブクログ

ネタバレ

同じ民族だから伝わって当然

忖度の文化

我慢が美徳→主張しすぎない

そもそも自己主張が下手

自分の意見に自信がない

根本には日本の教育
輪を乱さない
自己肯定感の低さ
褒めよりダメ出しが多い

 

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2022年02月20日

Posted by ブクログ

ネタバレ

独身未婚中年男性の自分が読んでみました。
ネットを見ていると、子育てしているママさんが疲弊している、という記事をよく見かけるので、なんとかならんかと気になっていました。

冒頭、ハラ先生のご主人(という呼び方も今はいろいろ考えないといけないのかな)がバリバリ仕事をしていて、家に置いてあったご主人の仕事術の本を読み、家庭に当てはめるといろいろ問題が見えてきたとありました。これ大事なことながら、ちょっと気をつけないだよな、と思いました。
というのも家庭も仕事も、なんか上手く回らないのって結局コミュニケーション不足なわけです。会社は辞めるという選択肢があるので、上司に言っても変わらないならもういいやと、良い人から辞めていくというのがあるあるです。家庭も、だいたい奥さんが諦めてるわけですよね。それで、我慢を重ねて、子どもが成人したら離婚、みたいな。
会社組織は、仕事を属人化しない、というのが望ましいとされます。家庭も多少その部分はありますが(夫がちゃんとおむつがえできる、とか)、あまりそれをやりすぎると、俺(私)じゃなくても良くね?という事態が起きかねません。そのときにちゃんとコミュニケーションが取れてないと、破綻します。
報告・連絡・相談を、職場ではしておけばオッケーですが、家庭はそれをしたんだからいいでしょ?というわけにはいかない、ということは気をつけておかねばなりません。仕事上の人間関係なら許せるけど、プライベートの友だちとして付き合いたくない人、っているでしょう?(笑)(その逆もあるし、笑)

ハラ先生が、ご主人の仕事の関係で2年スペインに住まわれ、そこでさまざまな家庭の姿を見ることができたのが、ものすごく大きかったのはまちがいないでしょう(男性カップルの子育てまで取り上げているのは非常にグッジョブだと思いました。そして、意外とヘテロカップルと同じ問題が起こっている、ということに気づくわけです)。と同時に、そういう人たちと直接触れたからこそ、その価値観を「そういう考え方もあるんだ!」と新たな価値観として自分に受け入れられる側面があります。
日本に住んでいると、たとえばこの本を読んで知ることはできますし、知ると知らないとでは大違いなのでもちろん知れるに越したことはないものの、やはり周りにそういう人がいないと、そういう生き方を実際に実行する、というのは(特に日本社会では)難しい気がしました。

でも最後に、読者の方からのお手紙を引用して「つかれても幸せと言える家族を目指したい」という言葉に救われた気がしました。そう、最終的には、愛着がないと乗り越えられないし、愛着があればなんとかなる。
羨ましいな。結婚、子育て、やっぱりしてみたかったと、そんな思いが再燃してしまってちょっと寂しさを感じた、良い本だと思います。
ちょっと情報量多かったので全体的に飛ばし読みでごめんなさい(汗)。

0
2026年07月30日

Posted by ブクログ

ネタバレ

作者が出会った多様な価値観の方々の、良いポイントがかかれてる。

実践したいこと

ビジネスのように、タスクを可視化して共有、
そして振り分ける。
話し合いをすること、分担を性差でなく個人差で決めること、
こだわりがあるもの以外は時短、外注、合理化
おとな時間を大事にすること

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2023年01月22日

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