【感想・ネタバレ】山本さんちのおやつ時(1)のレビュー

あらすじ

この世には大きな子供と小さな子供しかいないのです!!時代は昭和40年頃、とある下町にある「山本写真館」はロマンチストな朔太郎お父さんが率いる、子供が6人の子だくさん一家。そこにご近所の詩人で文学青年の鏑木さん、バーのママの早苗さん、シニカルな小学校教師の紅林先生etc...癖のある大人たちがからんで、大人も子供も昭和のワイルドな空気を爆走する「山本さんちのおやつ時」登場!!作中に出てくる昭和の学校給食は必見!!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

G

購入済み

全体的に微妙だけど…。

嫌いではない作品ですが、なんというか…。
絵が怖いです。
別にミステリーやホラーではないんだけど、ちゃんとラブストーリーなんですが、主役の子持ちの旦那さんの目や頬のコケ具合が幽霊みたい。

でもこの旦那さん、イケメンらしいですね。
どこがイケメンかな?って思うけど…。
イケメンだから一応モテるので妻はいつもヤキモチ妬いてます。
でも旦那さんは多分?愛妻家だから、子供も6人いるし愛妻家とも言えますが、まぁ時代は昭和初期だからスナックのママとは変に親しいのが引っかかりますけどね。

そして題名の意味が分からない…。

0
2023年11月02日

「少女マンガ」ランキング