【感想・ネタバレ】山本さんちのおやつ時(1)のレビュー

あらすじ

この世には大きな子供と小さな子供しかいないのです!!時代は昭和40年頃、とある下町にある「山本写真館」はロマンチストな朔太郎お父さんが率いる、子供が6人の子だくさん一家。そこにご近所の詩人で文学青年の鏑木さん、バーのママの早苗さん、シニカルな小学校教師の紅林先生etc...癖のある大人たちがからんで、大人も子供も昭和のワイルドな空気を爆走する「山本さんちのおやつ時」登場!!作中に出てくる昭和の学校給食は必見!!

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