あらすじ
「必ず私のところへ戻ってきて」
白咲率いる心蘭会との抗争はますます激化。
澪は大和の安全を願いつつ、身を隠す毎日が続いていた。
会えない悲しみと寂しさが頂点に達した時、大和からの”想い”が届く--。
命を賭けた抗争にも、未来を信じる二人の愛にも、
ついに決着がーーーー!!
極道夫との”極上(!?)”な
ハラハラきゅんきゅん新婚ライフ、完結第9巻★
感情タグBEST3
最後まで龍騎に振り回され助けられでした。
途中からもしや?と思っていたら、やっぱり~!
澪も灯里さんも好き。女子がかっこいい。
最後の集合写真(絵?)も最高でした。
毎回続きが気になってこんなハラハラする少女漫画読んでても辛いと感じる時もありましたが最後まで読めてよかった!できればラブラブな番外編が見たいです。
優しい終わりかたでよかった
どんな風に収まるのかなぁって思ってたけど、よかったです。竜騎お兄さんの気持ちの変化が周りを振りまわしたような?人は自分の信じたいことしか信じないのかもしれない。ハラハラ心配したり哀しくなったり、女性マンガなのにーって何度も思いました。設定がヤクザもので抗争が長くて、読んでてしんどかったです。
愛は強し。みおの深くて、広い愛情が作品を優しくしてたように思います。
完結
最後の2、3巻…大悟君が死ぬあたりからはシリアスすぎてずっと辛かった。澪ちゃんと大和さんのお互いに大好きな感じがほっこりして癒されてたので、それがあまり見れないのも寂しかった。でも桜井先生の作品の終わり方がいつもスッキリさせてくれて好きなので、信じて読み続けました。とりあえず良い結末でよかったです!贅沢をいえば2人の仲良しなところをもっと見たかったけど、未来?の2人も垣間見ることができたし概ね満足です!志貴と灯里さんの番外編があるようなので分冊の方で読みたいと思います!
ほぅ〜
終わってしまいました。
ラスト、ずっと走りっぱなしな感じでした。
逢えなくても信じ合ってるとこも、隠していることも、全てここに繋がっていたんだなぁと感慨深いです。
ラストのサプライズ、ありがとう!って感じです。