あらすじ
いつもの絵本が、子どもの能力を伸ばす最高の教材に変わる!
「読み聞かせ」と聞いて、あなたはどんな光景を思い浮かべますか?
親が絵本を読み、それを子どもが静かに聞いている。
多くの人がこんな光景を思い浮かべることでしょう。
じつは、こんな「いつもの読み聞かせ」に、あることをプラスするだけで、子どもの能力が飛躍的に伸びる方法があります。
それは、読み聞かせの最中に親子で「やりとり」をすること。
たったこれだけのことで、「自分で考える力(思考力)」や「読解力」「自分の意見を言う力(伝える力)」など、社会を生き抜くために必要なさまざまな子どもの能力を育むことができるのです。
「ネットやテレビで言っていることは本当なのだろうか?」「この情報は自分にとって役に立つものなのか?」と、情報を読み解き、自分で考える力、そして、その考えを相手に論理立てて主張する力は、現代の子どもたちに求められる必須スキルです。
本書では、ハーバード大学をはじめ、アメリカの大学で長年研究されてきた、子どもの能力を伸ばす絵本読み聞かせのメソッド「ダイアロジック・リーディング」を紹介します。
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Posted by ブクログ
日米の本の読み聞かせの違いにおいて、あ〜確かに!と思うところが沢山あった。現在上の子4歳、下0歳。本の読み聞かせは、子供と対話しながらやっていきたいなと思いました。面白い本であると感じた為、夫にも勧めました。
Posted by ブクログ
日米の読み聞かせの違い、ダイアロジックリーディングについて。
ざっくり言うと、絵本を読み聞かせする際には、ただ黙って聞かせるのではなく、そこに描いてある絵や出来事について子供に質問ややり取りをしながらすると良いということだった。
Posted by ブクログ
ダイアロジックリーディングについては知っていて、洋書の音読ではやっていたが、和書の読み聞かせでもやれば良かったと、今さら気づかされた本。
米国に比べて読み聞かせの間に対話が少ない日本。
対話を通じて、伝える力や思考力が身についていくという。
もちろん親子のコミュニケーションとしての読み聞かせではあるが、言語教育にも役立つような、PEERを意識した読み聞かせをこれからやっていきたい。
Posted by ブクログ
思考力・読解力・伝える力を伸ばすダイアロジック・リーディング。読み聞かせ中の質問で上記の力を引き出すことができるとのこと。読書量=読解力がある、ではないことを忘れがちになっていたので改めて読み聞かせに取り入れなければと思うも、最近は子ども1人で読むことが多く、また習慣化する所から始めないと。息子は特に伝える力が弱いため、例を示しながら楽しく教えていきたい。バムケロシリーズのように細かい描き込みがたくさんある絵本も会話が広がる手助けになりそう。
Posted by ブクログ
ダイアロジックリーディング(子どもとやりとりしながら行う読み聞かせ)の本
私はなんとなくやってたけど効果があると知れて嬉しかったし、方法論も理解できた。日本の読み聞かせを否定しないのも好意的!どちらも実践していきたいと思った。
Posted by ブクログ
読み聞かせをするうえで、自分なりの方法を模索するための参考になった。
ダイアロジックリーディングは、いわゆる対話しながらの読み聞かせということになり、新しい読み聞かせ方法と認識。
Posted by ブクログ
アメリカで主流となる本の読み聞かせであり、言語教育にフォーカスした「ダイアロジックリーディング」について書かれた本。
絵本を読む際に、日本では子どもが静かに聞いているのが一般的であるのに対し、アメリカでは対話をしながら読む。これは教育の現場でも同じで、日本では知識の習得が主だが、アメリカでは自分で考えて意見を言うことが求められる。
絵本の読み聞かせについてはどちらが良い悪いではなく、なにの効果を求めるかということ。
ダイアロジックリーディングでは自分の頭で考える力、自分の考えを相手に伝える力を身に付けていけるとのこと。
この先の時代、知識を持っていることよりも、知識をどう使うか…そのために聴く力や考える力、伝える力は必要になるので、毎日やる絵本の読み聞かせで今からそれを身につける機会になるなら、この先もやっていこうと思いました!
とはいえ、絵本は親子のコミュニケーションでもあるのでお話の世界観に一緒に浸る時間も大切なもの。
無理せず、どちらかに偏りすぎず、楽しみながら絵本timeを過ごしていきたい。
Posted by ブクログ
アメリカ式読み聞かせから生まれた、ダイアロジック(対話:dialogueの形容詞)・リーディングが取り上げられている。
説明だけでなく、活用方法や具体例が挙げられていて分かりやすかった。
絵本の読み聞かせ時だけでなく、他のシーンでも活用できそうなので、少しずつでも意識していきたい。
Posted by ブクログ
これから生まれる子供のために読んだ本。
絵本の読み聞かせについて書かれている。
日本とアメリカの絵本の読み聞かせの違いを学び、どちらの良いところも取り入れたいと思った。
Posted by ブクログ
絵本の読み聞かせは、子どもに考えさせるために対話型にすべき、という内容が書かれた本。
納得できる内容だったし、記載された中でこれまで実践できていた内容は今後も続けたいと感じたし、「何故〜しているか」「〜だったらどうする」等といった問いかけは節々で行ってみたいと感じた。
Posted by ブクログ
子どもの思考力や読解力、伝える力などを伸ばすための手法として、絵本の読み聞かせの最中に親子で「やりとり」をするという「ダイアロジック・リーディング」を紹介。
「ダイアロジック・リーディング」は理に適った読み聞かせであり、自分の子どもに絵本を読み聞かせる際に取り入れたいと感じた。
Posted by ブクログ
子供の思考力を伸ばすために対話的に絵本を読む「ダイアロジックリーディング」の重要さや実践方法を説く本。実践方法:PEER (Prompt, Evaluate, Expand, Repeat) 語りかけ育児の文脈でそうとは知らずに既に結構実践していたが、改めて意識的にやってみようという気になれた。