【感想・ネタバレ】ひぐらしの哭く頃に 雀 燕返し編 上のレビュー

あらすじ

昭和58年6月、雛見沢村に越してきた前原圭一は仲間との平穏な日々を満喫していた。そんな中、麻雀と出合った圭一はその魅力に嵌っていく。
しかし、雛見沢村に起こる怪死事件の謎や麻雀での連敗が、圭一の心を蝕み始める…。この敗北は、陰謀か偶然か、それとも祟りなのか…?
麻雀牌を握ったときから、平穏な日常が狂い始めた――。

麻雀は疑心暗鬼を生み出すゲーム。
「近代麻雀」×「ひぐらし」新たな“カケラ”がここに――。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

近代麻雀版ひぐらし雀。

これが近代麻雀に連載されていたのかよ…という違和感もあるが、
実に良く出来ていた!
新規にも分かるように、ひぐらしの世界観を鬼隠し編のように圭一にスポットを
当てつつ丁寧に描き、さらに麻雀含めたオリジナルのテイストを取り入れ、
「ひぐらし」感が実にいい!


ナのポンに打ち勝つ高速チーが技としては一番良かったかなw

0
2012年10月01日

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