【感想・ネタバレ】ひぐらしの哭く頃に 雀 燕返し編 上のレビュー

あらすじ

昭和58年6月、雛見沢村に越してきた前原圭一は仲間との平穏な日々を満喫していた。そんな中、麻雀と出合った圭一はその魅力に嵌っていく。
しかし、雛見沢村に起こる怪死事件の謎や麻雀での連敗が、圭一の心を蝕み始める…。この敗北は、陰謀か偶然か、それとも祟りなのか…?
麻雀牌を握ったときから、平穏な日常が狂い始めた――。

麻雀は疑心暗鬼を生み出すゲーム。
「近代麻雀」×「ひぐらし」新たな“カケラ”がここに――。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

近代麻雀版ひぐらし雀。

これが近代麻雀に連載されていたのかよ…という違和感もあるが、
実に良く出来ていた!
新規にも分かるように、ひぐらしの世界観を鬼隠し編のように圭一にスポットを
当てつつ丁寧に描き、さらに麻雀含めたオリジナルのテイストを取り入れ、
「ひぐらし」感が実にいい!


ナのポンに打ち勝つ高速チーが技としては一番良かったかなw

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2012年10月01日

Posted by ブクログ

大好きなひぐらし&大好きな山田J太先生&興味ある麻雀っていう私得な作品でした!^^(1/17コミックスの懸賞で圭一タンブラー当選しました~!圭一かわいい)

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2011年01月17日

Posted by ブクログ

ひぐらしで近代麻雀掲載‥ちゃんと麻雀してました。
超人麻雀ではなくサマ麻雀がベース。ひぐらしのほの暗い感じも悪くなくある意味大勝利。あとは色気が‥

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2012年12月16日

Posted by ブクログ

角川版のひぐらしよりもストーリーや闘牌シーンなどが格段に向上している。
闘牌はイカサマ、裏芸多めの旧世代のマージャン作品だが、作品の時代性に合ってて悪くはない。

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2010年07月27日

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