【感想・ネタバレ】最凶の支援職【話術士】である俺は世界最強クランを従える 11のレビュー

やもりちゃん / じゃき

ノエルはジークの名を借りて大規模な"討論会"の開催に漕ぎつけ、多くの観客を呼ぶことに成功する。だが、ステージに上がるはずだった探索者の多くは、直前で参加を辞退してしまった。

"人魚の鎮魂歌"クランマスターにして数々の黒い噂が尽きない男、ヨハン・アイスフェルトの登壇が決まったからだ。

そして始まった討論会。ノエルはヨハンらの圧力に臆することなく、壇上で存分に実力を発揮する。その様子を見て狡猾な笑みを浮かべるのは、観客に扮したマーレボルジェで……!?

“話術士”の少年が、強者を操り最強へと君臨するバトルファンタジー、破竹の第十一幕。

[pukupuku · ★★★★★]

面白い

待ち焦がれた１１巻、最凶に面白いですね。
シンポジウムから始まり監獄襲撃事件。
あっという間に読み終えてしまいますが
満足度は数値では表すことができないくらい面白いです

＃ドキドキハラハラ ＃カッコいい

[匿名 · ★★★★★]

話術士ノエルは仲間を集め、自身のクランを立ち上げた。
しかし、周囲からは良く思われないことの方が多く、敵対するクランも多数存在している。
武闘大会の開催を目論むノエル。
新たな仲間を引き入れるため、討論会に参加するが…！？

＃アツい ＃ドキドキハラハラ ＃カッコいい