【感想・ネタバレ】最凶の支援職【話術士】である俺は世界最強クランを従える 10のレビュー

やもりちゃん / じゃき

EXランクの探索者・ジークと密会したノエルは、ジークがもう一人のEXランク到達者・リオウと戦う機会を提供することを条件に、彼の名を利用して"討論会"を開く約束を取り付けた。

だが"七星"に向けて歩みを進める"嵐翼の蛇"の周囲に黒い影が現れて――。

一方、快進撃を続けるノエルに痛罵されたウォルフたちBランクの探索者は、起死回生の策として各々のパーティを合併し、新たなクランの創設を目指す。
だが、そのリーダーは命懸けの死闘によって決定されることとなり!?

“話術士”の少年が、強者を操り最強へと君臨するバトルファンタジー、急転の第十幕。

[pukupuku · ★★★★★]

面白い

レオンとコウガのボランティア活動に始まり
新たなヤバイキャラ達の出現。
そしてウォルフに対するノエルの内なる願いみたいなアツーい感情が表現されて
ホント読んでて最高の気分です、次巻も買います。

＃笑える ＃アツい ＃ドキドキハラハラ

[匿名 · ★★★★★]

探索者ノエルは支援職の話術士である。
偉大な祖父を目標に、言葉巧みに仲間を集め、敵を陥れ、上位パーティーに成り上がる！
EXランクのジークと密会したノエルは、武闘大会を開催させると約束する。
ノエルに焚き付けられたBランクの探索者たちは、パーティーを合併し、新たなクランの創設することに決めた！
しかし、新たなリーダーは命懸けの戦いよって決定されることとなり…！？

＃アツい ＃ドキドキハラハラ ＃カッコいい