あらすじ
規格外の冒険者、うっかり世紀の大発明!?
超大型魔法『静寂の凍土』を発動し、犯罪組織と大災害からオルセオンの町を守ったカエデとリア。一方、町の周辺ではカエデの魔法の影響でズナナ草が大量発生していた。穏やかな日々の中、持て余したズナナ草の新たな用途開拓に乗り出すカエデたちだったが、平和を退屈に感じるリアが常に魔物と戦っている前線都市"デシバトレ"に行きたいと言い出して――?冒険者なのに実験でトンデモ大発明!?大人気冒険ファンタジー第7巻!
(C)進行諸島┴(C)2023 Nanora┴(C)2023 Itsuki Watanabe┴(C)ともぞ┴(C)マイクロマガジン社
\ レビュー投稿でポイントプレゼント /
※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く
感情タグBEST3
このページにはネタバレを含むレビューが表示されています
カエデはほんと人外だな、時速70キロで数時間走るていくら異世界人でも体が持たんじゃろに…の天丼のあたりがこの原作さんらしくてよき。
何より構成さんと作画さんの分業で、タッチが安定して読みやすいのがずっと続いてて嬉しい。