感情タグBEST3
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自分とおんなじ人がこの世の中にいるんだ!って思える程、共感できることばかりで、新たな気付きもたくさん貰えました。言葉ではうまく伝えるのが難しいことも、イラストも加えながらうま~く表現されていて、天才か!となりました。
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休職中、一番鬱の状態が抜けた段階で簡単な活字が読みたくて手に取った。
目新しい情報は1割~2割程度であり、残りは既に知っている心のケアについて振り返ることができた。そのため、リハビリ期間に丁度良い情報量だった。心に響いたページには付箋を貼って、また疲れた頃に読みたいと思う。
挿絵がかわいく、リラックスして読めたため、仕事に疲れてしまった女性におすすめ。
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あるあるー!!!て思うことばかりだった!
充電2パーになるまで充電しないこだわりは作者と逆(´∀`)笑
家にいたくないけど外出ると疲れるとか!笑
読んでて楽しかったし、大丈夫じゃないときは自分なりの療養法で気持ち楽にしようと思った!!
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休日にだらだらと過ごしてしまうと、なにか、時間を無駄にしてしまっているような気がしてしまう、、、
誰でも、そういう気持ちにおちいることがあるはず
私もそう感じるときが多々あります。
しかし、この作品はだらだらしてしまう日があってもいいんじゃないか、だらだらに飽きたら、少しずつ動いてみたらいい、と伝えてくれているように私は受け取りました。
日頃の小さな(いずれは大きくなるかもしれない)憂鬱が楽になるコツをいただいたような気がします。
だらだら日を過ごしてしまっても、いつもより、丁寧にスキンケアをしたり、5分でも瞑想をしてみたり、してみようかな、、、。
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寝る前になんとなく無気力を感じた時にちょこちょこ読みました。
共感できることも数多く、無気力を感じで悩んでいるのは私1人ではないのだなあと思いました。
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蓮の話はとても良かった。
良い感じで進んでても途中で止まりそうになった時、思い出すともうひと踏ん張りできそう。
今までの人生で上手くいったことなんかほとんどない笑
耐えて耐えて挫折しながらちょっとだけ良い事があるぐらいの感じ。
今を大切に楽しんで生きることが大事。
ストレスがかかることもあるけど、チャンスだ経験だと思ってネガティブになりすぎないように。
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一生懸命生きている自分を、もっと頑張れと叱咤ばかりしてきたが、そういう自分をもっと認めてあげてもいいのだという気持ちになった。私は考えも行動もゆっくりなので、「あなたは蓮の花」という比喩に助けられた。イラストがいい感じ。心が充実するいい本だった。
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確実なアドバイスがあるというわけではなく、のほほんとした内容な気がした。答えが欲しい!と思う人には、足りないのかなと思った。こうしたら良いよと言う話ではなく、自分の話(作者)をしている感じ。
タイトルが共感できたので読んでみた。絵がかわいかった。
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ここ最近ストレスが溜まっていた中で久しぶりに読んだ本がこの本でよかった。自分の考えは間違いではない、楽に生きることが人生をうまく生きるコツであることを教えてくれた。
何かひとつの目的を成し遂げるたびに、虚無感に襲われる現象がいつも苦しかったけど、これは私だけじゃないんだなぁと感じた。
虚無感に襲われても、その中で自分は少しでも成長できてるって感じれば、人生楽しく生きれる気がする!!
韓国人著者のエッセイはやはりいいですね。
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今必要としていた本だったと思う。
まず絵が丸みがあって、すごく可愛くて、一緒に着いてくることばも共感できるものがほとんど(罪悪感なしで)だった!
これは一生懸命読むと言うより辛くなった時にパラパラめくって気に入ったところや勇気づけてくれるところを読む、と言う使い方ができると思う。
これからもお世話になると思う!
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クセありな行動も思考も共感できる部分がたくさんあった。子供に絵本を読み聞かせるようにひとりで不安な時に読むと安心するかもしれない。
月に2回の外出でも今月は出掛けすぎだと思う事、どれだけひとりの時間を確保できたら気が済むのかと思うと笑えた。
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買ってから、ずっと読まずにしまってた本。
もっと早く読めばよかった。
何より絵がほんと可愛い。◡̈ スラスラ読み進められる。
そして、心理学とかいろいろ多分知ってる上で書いた感じ。
上部の言葉じゃなくて、
なんか、日常の小さな不安を軽くしてくれる、そんな本だった
そして読みながらニヤニヤしてしまったところもあった。
ほんと、イラストがわかりやすい。
気持ちのサポートをしてた。
全体的に、一般論を述べるだけじゃなくて、着眼点が良かった。
時間の無駄遣い、勿体無いことしたっていつも後悔してしまって、休日ゆっくり休んでるはずなのに、なぜか心は休めてない。むしろ罪悪感ばっかり感じる。
土日の一日くらい、無駄遣いでもしてみるか。
また読み返したいと思った本だった。
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自分が嫌になって嫌悪感に苛まされそうになったときに読むと気持ちを楽にしてくれる。何もしないことも、人との付き合いに積極的になれないのも、自分を責める必要はなく自分らしく生きてるだけなんだと思わせてくれる。
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自分の心によって感じ方も変わる。
頑張ろう!と励まされるというより、大丈夫だよと寄り添ってくれる本。
可愛らしい絵も多く、本を読む気力もないときでもパラパラと読めそう。
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頑張りたくない自分を肯定してくれるし、優しく優しく「こう考えてみるとゆっくり人生が良くなるよ。気が向いたらこうしてみてね。」と伝えてくれる本です。
頑張りたくないときの言葉にならない感情をちょっとクスっとくる言葉と可愛い絵で表現してくれて、ページをどんどんめくりたくなります。
毎日が気だるくって、自分の人生が他人が生きているように感じているあなたにぜひよんで欲しい本です。
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イラストがとにかくかわいい。癒される。
精神的に参ってる人はまちがいなく救われる一冊だと思います。昨今のストレス社会で生きる多くの人に癒しと新たな価値観を届けるのではないかと。
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やる気でなくて、自分にダメ出ししてしまいモヤモヤした気分だったのでこの本を読んでホッとさせられる部分が多くて良かった。
完璧じゃなくても、:;;:--@_、、楽な気持ちで今日も存在できますように。この言葉は凄く好き!!
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ゆるくポジティブ思考になれるほっこり本。
作者は『死にたいけどトッポギは食べたい』のイラストレーターでこの本を通して時々やる気出ない時の対処法や毎日頑張らなくて良いんだよ、というメッセージを出しているのかなと思った。
ストレスなどでやる気が出ない時や出かけて友達と会った日に帰宅した時に疲れた時は何でこうなるのかなども入れつつゆっくりしていいんだよ、とこちらに寄り添ってくれる感じが良かった。
内向的なタイプにはピッタリの本。
作者自身もうつなどで苦しんだ背景があるからステキな本が書けるのだと思う。
『私は私のままで生きることにした』とテイストが似ている(イラストのせいかもしれないが)ので、読み比べる必要はあるが、たまに手に取りたくなる本だなと感じた。
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イラストが多いので堅苦しくなくて楽に読めた。
自分のことをポンコツと思ったり、上手くいかない日が続いても「私だから」ではなく、「今だから」と感じることができそう。
心のもやもやがすこし楽になった気がします。
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ときには「満たすこと」より「空けること」が必要な瞬間がある
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人生どん底のときに読みました。
イラストがかわいくて癒されます。
「なるようにしかならない」は前向きなようで後ろ向きな言葉だったのか~と気づきました。
なるようにしかならないんじゃなくて、
「その状況を素直に受け入れて、何が出来るか考えよう」
素敵な発想だなと思います(*^^*)
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著者の心情は自分には当てはまらない部分もあったが、共感できる部分も多く、イラストがわかりやすく、良い味を出していて良かった。
私も外に出掛けるたびに疲れるタイプなので、おうちゲージには共感。
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読み終わり、
あー、
私はちょっと根暗なだけで、
全然ネガティブじゃないんだな。
と、思った一冊。
共感できる部分もあるけれど、
そこまで卑下しなくてよいのに。
とも思う。
ただ、挿し絵?マンガ?のイラストが
とても可愛くて、優しい気持ちになれる。
余談ですが、
著者は韓国の方のようですが、
最近、こういう「あなたはダメじゃないよ」系の
韓国本が多く日本で読めるようになり、
嬉しい反面、
Koreanの皆様は心がお疲れで、
自己肯定感が低い方が多いのかも。
と、感じました。
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実際に憂鬱になりがちな私にとって、心を休めるための案内本でした。共感出来るものも出来ないものもありましたが、辛くなったときにもう一度読んでみようと思います。
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エッセイ本
無気力と戦わず自分を受け入れる、そんな内容です。
イラストが可愛い。
そういうこともあるよ大丈夫って、そんな感じです。
つらいときに寄り添ってくれる本。
優しい気持ちになれる。
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充電中にもかかわらず色々不安がある方はなるほどね。
と納得する部分があるかもしれないと思った。
あまり自分をダメ人間だと思わないように。
そういう防衛策をとるのに役にたった。
イラストが多いので読みやすい。
無気力になると刺激物を求めるのは生きてる証が欲しいからなのだというのが一番心に響いた。
ホラー映画や辛い物とかスナック菓子とか。
鈍っているジブンに対して喝を入れているのだろう。
納得。
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周りにどう思われるか気にしすぎて逆に「空気読めない」って言われるの、まさに私すぎた 色んなこと気にしすぎるけど不器用だから結局会話がぎこちなくなっちゃう