【感想・ネタバレ】αの家の子【第2話】のレビュー

コロ虎

αだと思っていた宝条岬は、Ωのシングルマザーだった。会社で激務をこなしながら、一人でα・陸の子育てをしている岬の存在に、“Ωはか弱く守るべきもの”という認識を改めさせられた光河だった。しかも春翔に手を焼いているところを助けられ、岬の自宅を訪問し、食卓を囲むといった家族ぐるみの付き合いをするほど急激に距離が縮まる。会社の同僚で、子育ての先輩という不思議なΩの存在を前に、己の生い立ちと過去に思いをはせる光河。しかしそんなある日、光河のフェロモンのせいで、岬に突如発情期が起きて…!?
『囚われのエロティクス』でコミックスデビューした期待の新鋭・コロ虎が描く、αの名家に生まれ、α一族に翻弄される、αとΩの子育てΩバース第2話！

[よしこ · ★★★★★]

良い

理性を効かせられなくて襲おうとしちゃうの辛いなぁ。
でも受けも若干絆されてきてる気もする…。2人はくっつきそう。

[himwarinrin · ★★★★☆]

岬は父親のαの人が亡くなってからはずっとヒートがなかったのにヒートになったってことは、光河に惹かれだしてるのかな？子供2人も可愛くて続きが気になる。

[匿名 · ★★★★☆]

光河といてヒートになってしまった岬。自分が嫌悪してたαと同じになりそうで距離を取ろうとする光河。
過去がきついので、これからは上手くいってほしい。

[★★★★☆]

乳首舐めただけで最後までやらなくて良かった！！単行本だとそれで低評価ついてて、買うか悩んだけど、これなら買おうかな！