あらすじ
これは復讐に燃える男が
暗殺拳をを極めようとした果てに
人々を幸せにする物語である。
凄腕マッサージ師・沼倉孝一。
指先ひとつで誰かを幸せにする、
そんな日がいつまでも続くと思っていた…。
だが沼倉に再びケンシロウへの憧れが再燃!!
師とあおぐ男の生きざまに、
沼倉が見つけた新たな道とは…!?
感情タグBEST3
相変わらず面白い
ケンシロウによろしくの最終巻は、今まで出てきたノリ通りに面白かったです。
急な最後になった感じは否めないですが、満足しました。
感動の渦www
こうなったか
って思わせる事この上ないが、なんだかラストはいい感じになっちゃって、どうしたんだ沼ケンって、まぁ終わり良ければ全て良し
Posted by ブクログ
沼倉がツボを極めた先にあるものは…
結果的に、皆が幸せになれるのであれば、その選択肢は間違いのないものであったといれる。
さよならケンシロウ…
ん?
なんか終わり方に納得がいかない。急すぎるし、「そんな感じなの??」って肩透かし感がある。けっこう売れていたんだし、サウザーとかウイグル獄長とかまだ使ってない北斗の拳ネタはいっぱいあったのだから、もっと連載を続ければよかったのに。