あらすじ
幼い日に神隠しにあい、もののけたちの世界で薬屋をしている雪緒の元に現れたのは、元夫で八尾の白狐・白月。突然たずねてきた彼は、雪緒に復縁を求めてきて―!? ええ!? 交際期間なしに結婚をして数ヶ月放置した後に、私、離縁されたはずなのですが…。「一迅社文庫アイリス」の大人気作をコミカライズ!薬屋の少女と白狐の青年の異種婚姻ラブファンタジー!! 漫画内の告知等は過去のものとなりますので、ご注意ください。
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だんだん面白くなってきた
3話まで読んで、だんだん面白くなってきました。
今回は、白月側からの今までの経緯でした。主人公の考えとは違ってて、面白かった。やっぱり離縁は白月の意思ではなかったんだね。
でも主人公がまだ幼い頃に会った時、「この子は俺を神にしてくれると感じた」って、結局彼女を利用してるんじゃない?
けど、彼女に惚れてるみたいだし、最後に何か(心の中で)言おうとしてたところで終わったので、続きが気になる!
もっと伝えて欲しい
白月はずっと雪緒の事を想い案じているのに、表現や行動にあまり出さず、いざ出そうとするとタイミングが悪い。好きだったら、もっと言葉や態度で伝えて欲しいな。
三角関係?
もはや勃発ですかね?
だいたいのでことはわかったけど、手際が悪すぎですよ?
そりゃ、離縁どころか逃げられちゃいますね?
単に妹狐さんに追い出されただけではなく、ちゃんと離縁っていう形式をにされてしまっていたんですね。再婚誘拐はやっぱり偶発的ではなく誘導されていました。