感情タグBEST3
どこか冷めている大学生のタケルに
なぜか絡んでいく移動図書館司書の楠本。
二人は幼いころ出会っているようだけど・・・
タケルは楠本のことを完全に忘れてる。
こういう時って忘れられてる方は辛いだろうな。
なんとかうまくいくといいな
タイトルからも想像できるけど、黒髪くんが司書ちゃんのこと忘れちゃっているんだろうな。というか、単に忘れているだけでなく何らかのトラウマに関係していたりするのかな?
雰囲気は悪くないけれど
一話目に情報量を入れ過ぎて、絵の間合いのバランスとストーリーの流れが崩れて、説明臭くなってしまっているのが残念。伸びしろは大きそうな作家さん。淡白な雰囲気をどう活かすかに期待したい。
人と関わりたくないのにカフェで働いてるのがまず謎。関わりたくない、って理由でそんな態度なら仕事からして間違ってない?とちょっと見当違いがところに突っ込んでしまった。