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【愛を知らない陰キャ大学生】×【愛を与えたい陽キャ司書】の不器用純情ラブストーリー!
他人と深く関わろうとしない大学生のタケル。そんな彼にとって、バイト先のカフェにやって来る移動図書館の司書・楠本は、かなり厄介な存在。初対面にも関わらず馴れ馴れしい楠本にうんざりするタケルだったが、ある日楠本から「俺のこと好きになって」と予想外の告白をされて……? しかし楠本が自分に近づいたのは、生い立ちの秘密を暴こうとするためだと思ったタケルは!?
幼いころの二人の「初恋の約束」は叶えられるのか――。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
一話目に情報量を入れ過ぎて、絵の間合いのバランスとストーリーの流れが崩れて、説明臭くなってしまっているのが残念。伸びしろは大きそうな作家さん。淡白な雰囲気をどう活かすかに期待したい。
人と関わりたくないのにカフェで働いてるのがまず謎。関わりたくない、って理由でそんな態度なら仕事からして間違ってない?とちょっと見当違いがところに突っ込んでしまった。
どこか冷めている大学生のタケルに
なぜか絡んでいく移動図書館司書の楠本。
二人は幼いころ出会っているようだけど・・・
タケルは楠本のことを完全に忘れてる。
こういう時って忘れられてる方は辛いだろうな。
なんとかうまくいくといいな
タイトルからも想像できるけど、黒髪くんが司書ちゃんのこと忘れちゃっているんだろうな。というか、単に忘れているだけでなく何らかのトラウマに関係していたりするのかな?
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