あらすじ
落ちこぼれと蔑まれ、パーティーを追放されてしまった治癒師のラウスト。彼は、武闘家の美少女・ナルセーナと仲間になり、その力を開花させていく。
そんなラウストたちの前に、かつてラウストを追放したパーティーメンバーが「パーティーに戻らないか」とやってきて…。
絶好調! 「小説家になろう」発の大人気ファンタジー、第2巻!!
感情タグBEST3
!
うーん、、、
なんか話がよく分からない感じに進んでるような、、、
内容は分かるんだけど
なんて言うか、、、
進む先がよく分からないなまだ
成り上がり?
追放された先で、正当な評価を得て成り上がっていく予感。
ヒロインの子もかわいいし、存分にラブコメしてほしい
匿名
治療師としては、あまりうまくいってないがためにパーティーを追放され。
その後は治療もできるアタッカーとして活躍。と、まあよくあるファンタジーものではある。
でも、これはこれで、おもしろかった!
匿名
新たな環境でその力を開花させていく主人公。そんな彼の下にかつて彼を捨てた者たちからの誘いがやってくる。己を軽んじた者たちを見返す高揚感と頼られる優越感という暗い喜びがサイコーです。病み付きになりそう。
治癒師の看板を下ろしてしまえば
無料版2冊のみ読んだ。
主人公。どうみても素早さ器用さを活かしたアタッカーまたは回避型タンク。治癒師の看板を下ろしてしまえばいいと思う。ついでに服装もヒラヒラしたものでなく動きやすさ重視のものにすればいい。
ヒロイン。なぜ武闘家にしたのか。主人公と戦闘のタイプが似ているので、今後の成長の方向性を間違えると、主人公の劣化版にしかならない。武闘家を続けるのなら、早々に火力を大きく上げないと、自信喪失して(すでに兆候あり)パーティー解散しそう。
ギルド本部直属冒険者と連れの治癒師。主人公の実力を知ってパーティーに誘ったと思うけれど、それなら主人公が治癒師を名乗ったことに驚く等の描写が欲しかった。普通、5人パーティーのうち2人が治癒師っておかしい。
迷宮都市冒険者。弱すぎる。主人公が「雑魚相手にイキるイタい奴」にしか見えない。
3巻以降は、無料版が出たら読もうと思う。
絵やお話の進め方がたどたどしいです。
戦闘場面はなにしてるのかわかりにくいです。
主人公の顔が一番特徴がなく、場面によっては違う人に見えます。
ヒロインからの呼び方が「お兄さん」という主人公が新鮮だし、ギルドがおかしい件、ジークとライラがどうにかなるのかとか、気になるところはありますが、なぜかワクワク感がなく、続きを買うのはためらっています。
あれー?
なーんかシーンがぶつ切れのような、唐突なように感じてしまう。私の理解力がついてってないせいなのか・・アーミア絡みが特に。小説だともう少しつなぎになるような描写されてるんでしょうかね。。それとフェニックスはなんかいいものというイメージが強くて敵として倒す設定に慣れませんでした。
古臭い?
演出がニ昔ぐらい前のものに感じました。具体的な古さがあっているのか、そもそも本当に古臭いのかわからないですが、戦闘シーンなどはとくにそんな感じがしました。