あらすじ
現在・大学3年の木下遥はキラキラのキャンパスライフに憧れるも1年で挫折。
今ではすっかりお酒が恋人になってしまった。
そんなある日、酔っぱらって自宅前で眠り込んでいたところを隣人の川島太一に拾われ介抱されて……、お礼に訪れた彼の部屋でいつの間にか押し倒されてしまい――!?
※この作品は『蜜恋ティアラMania Vol.51』に収録されています。重複購入にご注意ください。
感情タグBEST3
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優しい
太一くん優しい。それに頭の中ではいつもエッチな事ばかり考えてるし、無口だけどなんか図々しくやらしい事言うのが新鮮。
二人とも良い友達持ってる。
あそこで止められる理性はすごい気がする。でも、彼女を思って止めたのを伝えられなかったのは不安にさせてマイナスです。
いや、告白もなしにHだけ進めてるんだからダメか。現状打開にお友達たちの活躍が各々良いです。
そして、彼氏の優しさは彼女にしか発揮されていないらしこともほのめかされ。今まではダメ男だったってことですね。
そんな彼がやっと自分は本気なんだと告白するんだけど、微妙にずれてる感じが本気に慣れてない感じで良いです。
二人とも頑張って~って応援したくなりました。
太一くんが照れてるのにキュンときました。クールなのにちょっとしたところで一途な気持ちを言ってきたりして…めっちゃ羨ましい!!
続き気になります!
ミラー現象 おもしろい
太一君 初めは好きになれなかったけど、読み進めるうちに段々キャラクターの良さが味わえるようになりました。最後のページのミラー現象がとても良いです。
いいな〜お隣さん
お互い壁に手を当てるとこにキュンとしちゃいました
女性関係には冷酷キャラ(⁈)の太一くんがハルちゃんには抑えがきかずに甘々なのがイイですね!