あらすじ
現在・大学3年の木下遥はキラキラのキャンパスライフに憧れるも1年で挫折。
今ではすっかりお酒が恋人になってしまった。
そんなある日、酔っぱらって自宅前で眠り込んでいたところを隣人の川島太一に拾われ介抱されて……、お礼に訪れた彼の部屋でいつの間にか押し倒されてしまい――!?
※この作品は『蜜恋ティアラMania Vol.68』に収録されています。重複購入にご注意ください。
感情タグBEST3
良いです!
太一君が、めっちゃ自分のこと話すようになって、はるちゃんに甘えたりして、かわいくなってるなぁ。恋人の前で素直になれる関係って良いですね。
😊
読んでいて太一の何を考えているのかわからないところが、ちょっと苦手だなって思っていました😰。
でもはるちゃんに焼きもち妬いているのを見ると、それはそれでちょっとうざいなって思っちゃいました😵。